HOW TO & TIPS

シェアハウスのイロハ

シェアハウスのお風呂事情

シェアハウスではキッチンやリビングを共有するほか、水回りも共有します。

トイレや洗面台はどの物件もそこまで大差はありませんが、お風呂は物件によって様々です。 まず、シェアハウスのお風呂はどのようなタイプがあるのかご紹介し、その後にお風呂に関するよくあるルールをご説明します。




浴槽付きバスルームが1室または複数あるタイプ

1軒屋タイプのハウスに多いです。 一般的な広さのバスルームが、各階または1階に設置されています。

浴槽を溜めて入るルームメイトの方が多いと、長時間待たなければいけないので入りたいときに入れないことがあります。 また、バスルームのサイズは、足が伸ばせてゆったりできるものもあれば、体育座りしなきゃいけないものもあり、物件により様々です。




シャワールームが1室または複数あるタイプ

漫画喫茶にあるようなシャワーのみが設置されているものを指します。

シャワールームは「30分/100円」のように料金がかかる場合と、無料で使える場合があります。 また男女共用の物件では、男性用と女性用に分かれているところもあれば、男女共用で使用するところもあります。




シャワールームと浴槽つきバスルームがあるタイプ

1階に浴槽つきバスルームがあり、その他各階にはシャワールームが設置されているパターンです。

シェアハウスは一軒家やマンションの一室をリノベーションしていることが多いため、もともともある浴槽付きバスルームはそのまま残し、お部屋の数に合わせてシャワールームを設置するという方法がとられています。

このパターンであれば、簡単に済ませたい時はシャワールームを使用し、ゆっくり疲れをほぐしたい時はバスルームでお湯に浸かるという選択ができるのでオススメです。




大浴場があるパターン

大規模シェアハウスに稀にあるパターンです。 大浴場とは別に、小さな浴室付きバスルームがあったり、シャワールームがあったりもします。

家にいながら銭湯さながらの入浴ができ、ちょっとしたエンターテイメント性があります。

またお風呂の時間がルームメイトとのコミュニケーションの場となり、心身ともにリフレッシュできるかもしれません。

ただ、大浴場となると管理が大変で、共益費が少し高くなる可能性がありあmす。。




お部屋に設置されているパターン

ソーシャルアパートメント・シェアアパートメントに多いタイプです。 各お部屋に水回り等が設置されているため、誰かとシェアする必要がありません。ほぼワンルームと同じ感覚です。個人の好きな時間に入ることができ、また好きなものを置いておけるため水回りはシェアしたくないという方にはオススメです。

しかし難点としましては、自分で清掃をしなければいけなりません。




シェアハウスでのお風呂に関するルール

共有でシャワールームやバスルームを使うにあたって、ルールを設けている場合があります。そこで代表的なルールを3つほどご紹介します。


<ルール①私物を置かない>

シェアハウスは共有スペースに私物を置くことが、基本的に禁止されています。もちろんバスルームも同様に私物を置くことはできません。 そのためシャンプーやリンスなどは各自のお部屋または、指定されたスペースに置く必要があります。

バスタイムの際に毎回お風呂道具を持ち込むのは面倒かもしれませんが、私物が置いていないことで常に清潔感があり、また広々と使うことができます。


<ルール②使用時間の制限>

コイン式のシャワールーム等は使用時間が決まっているため長時間使用することはほとんどありません。しかし、無料のシャワールームやバスルームの場合は、いくらでも自由に使用できるわけですから、長時間使用してしまう恐れがあります。

そのようなことを避けるため、時間制限を設けている場合があります。 主なルールとしては、「一人当たりの利用時間は30分(or15分)まで」というものが多いです。


<ルール③順番表による入浴> バスルームの使用時間はたいていの人が同じため、使用時間がかぶってしまいます。そのため順番表を設置している物件があります。

確実にその時間に入浴できるため、このルールがある物件はオススメです。



シェアハウスは、一人暮らしではないので最低限のシェアメイトに対する思いやりが欲しいところです。 ですので、入居する前に「何人でバスルーム・シャワールームをシェアしているか」、「どういったルールが設けられているか」などは事前に確認しておきましょう。