羽田空港に近いシェアハウス「CIEL羽田」|寿司パーティーと少人数生活をレポート

こんにちは。みなみです!

今回は、羽田空港エリアに近く、旅行好きや空港周辺で働く人にも注目してほしい「CIEL羽田」で開催された寿司パーティーに参加してきました。

自宅のリビングで、本職の寿司職人が握るお寿司を味わう。

しかも、明るい昼間からビールを片手に、入居者や管理会社の方とゆっくり話すという、少しぜいたくな休日です。

パーティーの様子だけでなく、白を基調としたリビング、女性専用フロア、屋上、入居者同士の距離感、管理会社との関係まで、CIEL羽田でのシェア生活を取材しました。

羽田空港周辺で働いている人、出張や旅行の機会が多い人、にぎやかすぎない少人数シェアハウスを探している人は、ぜひ参考にしてみてください。

※本記事は取材当時のイベントとシェアハウス生活を再編集したものです。現在の入居者構成、設備、イベント、来客ルール、賃料、空室状況などは変更されている可能性があります。

この記事でわかること

  • CIEL羽田の立地と建物構成
  • 羽田空港周辺で働く人や旅行好きに向いている理由
  • 白を基調としたリビングや共用部の雰囲気
  • 寿司職人を招いたホームパーティーの様子
  • 管理会社と入居者の距離感
  • 11部屋の少人数シェアハウスでの交流
  • 落ち着いた共同生活を送りやすい理由

羽田空港に近いシェアハウス「CIEL羽田」

取材に訪れたのは、梅雨が明け、立っているだけでも汗が出てくるほど天気の良い7月の日曜日。

京急空港線の天空橋駅へ降り立ち、飛行機を眺めながら歩くこと約6分。

道路沿いに静かに建っているのが、この日の寿司パーティー会場となるCIEL羽田です。

天空橋駅から徒歩圏にあるCIEL羽田の外観

玄関のチャイムを鳴らすと、パーティーを企画した管理会社の根本さんが出迎えてくれました。

気さくな雰囲気に緊張もほぐれ、さっそく会場となる2階のリビングへ案内していただきます。

取材当時のCIEL羽田は、1階に4部屋、2階に2部屋、女性専用の3階に5部屋を設けた、合計11部屋のシェアハウスでした。

さらに屋上もあり、コンパクトな規模の中に、生活に必要な空間が効率よくまとめられています。

大きな窓から光が入る、白を基調としたリビング

寿司パーティーが開催されたリビングは、白を基調とした清潔感のある空間です。

大きな窓から自然光が入り、昼間は明るく開放的な雰囲気。

11部屋の住人が集まるには十分な広さがありながら、大型シェアハウスのように落ち着かない広さではありません。

CIEL羽田の白を基調とした明るいリビング

リビングを見渡していると、羽田空港や旅行を連想させる小物が置かれていることに気づきました。

CIEL羽田に飾られた空港や旅行をイメージさせる小物

物件名の「CIEL」は、フランス語で「空」を意味する言葉。

羽田空港に近い立地と、空を意識した物件の世界観が、室内の小物にも表れているように感じます。

取材当時の入居者からは、CIEL羽田を選んだ理由として「羽田空港に近いこと」が多く挙げられていました。
空港周辺で働く人はもちろん、出張や旅行の機会が多い人にとっても、移動時間を抑えやすい立地です。

取材当時の募集情報では、賃料は5万円台が中心でした。

天空橋駅から徒歩圏にあり、羽田空港へアクセスしやすい立地を考えると、一般賃貸だけでなくシェアハウスも比較対象に入れたくなります。

新しい入居者を楽しみにする住人たち

リビングを見学していると、再び玄関のチャイムが鳴りました。

ほかにも取材者が来たのかと思っていると、階段を上がってきた根本さんが笑顔で一言。

「ベッドが届きました」

その言葉を聞くと、男性の入居者が次々と玄関へ向かいました。

重いベッドを受け取り、協力しながら個室へ運び込みます。

誰かに命令されたわけでもなく、自然に手伝う様子からは、管理会社と入居者が普段からコミュニケーションを取っていることが伝わってきました。

ベッドを運び終え、汗をかきながらリビングへ戻ってきた入居者たちは、根本さんへ新しい入居者について質問します。

取材当時、CIEL羽田には女性専用フロアがあり、新しい女性入居者の入居を住人のみなさんも楽しみにしていました。

CIEL羽田の女性専用フロアにある個室

※女性専用フロアの募集状況や空室数は取材当時の情報です。現在の入居条件や募集状況は変更されている可能性があります。

本職の寿司職人が握る、ぜいたくなホームパーティー

「乾杯!」
CIEL羽田で開催された寿司パーティーの乾杯

ベッドを運び終え、全員がリビングへ戻ったところで、いよいよ寿司パーティーの始まりです。

テーブルの上には、色鮮やかなお寿司がずらり。

参加者のみなさんもスマートフォンを取り出し、何度も写真を撮っていました。

驚いたことに、取材当時のこのパーティーは参加費無料。

さらに、お寿司は購入したものを並べただけではありません。本職の寿司職人がCIEL羽田まで出張し、その場で一貫ずつ握っていました。

職人と管理会社の代表が以前から知り合いだったことをきっかけに、今回初めて出張寿司を開催したそうです。

CIEL羽田のリビングで寿司を握る職人

シェアハウスへの出張だからといって、仕事に妥協はありません。

店舗と同じように道具を整え、寿司を一貫ずつ丁寧に仕上げていきます。

炙りサーモンの香りがリビングを包む

こちらは、サーモンをバーナーで炙っている場面です。

寿司パーティーでサーモンを炙る寿司職人

バーナーの火がサーモンの表面を通ると、一瞬で香ばしい匂いがリビングに広がりました。

職人が持参したのは、魚や調理道具だけではありません。

握った寿司を並べるための、木製の寿司下駄も用意されていました。

木製の寿司下駄に並べられた握り寿司

紙皿の方が準備も片付けも簡単です。

それでも、職人は器にもこだわります。

「和食は目でも楽しむもの。味そのものは変わらなくても、器にはこだわりたい」

見た目まで美しく仕上げられたお寿司を前に、入居者のみなさんも満面の笑顔です。

パーティーが始まると、あまりのおいしさに会話よりも食事へ集中する時間が続きました。

用意されたお寿司は、あっという間に少なくなっていきます。

初めてのパーティーでも会話が弾んだ理由

お寿司を食べ終えると、今度はビールを片手に、管理会社の根本さんを中心としたシェアハウストークが始まりました。

寿司パーティーで交流するCIEL羽田の入居者

全員が親しそうに話していたため、普段からパーティーの多いシェアハウスなのかと思いました。

しかし、今回がCIEL羽田で初めて開催されたパーティーだったそうです。

取材当時は、羽田周辺で働き、朝の早い入居者も多かったため、夜遅くまでリビングで飲んだり、毎日のように団らんしたりする生活ではありませんでした。

それでも、共用スペースで顔を合わせ、時間に余裕がある時には会話をしたり、一緒に夕食を食べたりしていたそうです。

CIEL羽田の交流は、毎日全員で集まるような濃いコミュニティではありません。
普段はそれぞれの仕事や生活を大切にしながら、会った時には自然に会話する。イベントの日には一緒に楽しむ。その適度な距離感が特徴です。

CIEL羽田で感じた3つの特徴

- 特徴1:管理会社と入居者の距離が近い

寿司パーティーで印象的だったのが、管理会社の根本さんと入居者の関係です。

CIEL羽田の入居者と交流する管理会社スタッフ

パーティー中は、一部の人だけが話し続けないよう、根本さんが適度に入居者へ話題を振っていました。

初めてのパーティーでも全員が会話へ参加しやすくなり、リビングには最後まで笑い声が絶えませんでした。

ベッドが届いた時に入居者が自然と手伝っていたことからも、イベント当日だけではなく、普段からコミュニケーションを取っていることが伝わります。

シェアハウス選びで管理会社を確認する理由

  • 設備の故障や不具合へ対応してもらえるか
  • 入居者間で問題が起きた時に相談できるか
  • 共用部やハウスルールを適切に管理しているか
  • 入居者と日頃からコミュニケーションを取っているか
  • 新しい入居者がなじみやすい環境を作っているか

- 特徴2:11部屋の少人数だから保ちやすい距離感

CIEL羽田は、全11部屋。

数十人から100人以上が暮らす大型シェアハウスと比べると、少人数の物件です。

大型物件では、自分と気の合うグループを見つけやすい一方、入居者同士の関係がいくつかのグループへ分かれることがあります。

少人数のCIEL羽田では、全員の顔を把握しやすく、特定のグループだけが強くなりすぎにくい雰囲気がありました。

少人数で交流するCIEL羽田の住人

実際に、複数のシェアハウスで暮らした経験のある入居者からも、「強いグループ意識はないけれど、話したい時には交流できる」という声が聞かれました。

毎日一緒に過ごすことを求められず、完全に孤立するわけでもない。

一人暮らしに近い自由と、シェアハウスの交流を両立したい人に合う距離感です。

- 特徴3:羽田周辺で働く社会人が作る落ち着いた生活

取材当時は、羽田空港や周辺エリアで働く社会人が多く、入居者の平均年齢は30代前後と聞きました。

学生の多いシェアハウスとは異なり、仕事を中心に生活リズムを作っている人が多いことも、落ち着いた雰囲気につながっていたようです。

朝が早い人もいるため、夜遅くまで共用部で騒ぐのではなく、お互いの勤務時間を意識しながら暮らしていました。

普段は静かに生活し、時間が合った時には食事や会話を楽しむ。

寿司パーティーで見られたにぎやかな姿と、普段の落ち着いた暮らしを使い分けていることが、CIEL羽田らしさなのかもしれません。

※入居者の年齢、職業、男女比などは入退去によって変わります。現在の入居者構成については内覧時にご確認ください。

CIEL羽田が向いている人

  • 羽田空港や空港周辺で働いている人
  • 出張や旅行で飛行機を利用する機会が多い人
  • 天空橋駅や京急空港線沿線で住まいを探している人
  • 大人数よりも少人数のシェアハウスが合う人
  • 毎日濃く交流するより、適度な距離を保ちたい人
  • 社会人中心の落ち着いた生活を求める人
  • 管理会社へ相談しやすい環境を重視する人
  • 普段は自分の時間を持ち、イベントの日には交流を楽しみたい人
  • 女性専用フロアのあるシェアハウスを探している女性

一方で、毎日大人数で食事をしたい人や、頻繁にパーティーが開催されるにぎやかなシェアハウスを求める人には、取材当時のCIEL羽田の距離感が物足りない可能性があります。

シェアハウスを選ぶ時は、設備や立地だけでなく、自分が住人とどの程度交流したいのかも整理しておきましょう。

まとめ|羽田に近い立地で楽しむ、落ち着いた大人のシェア生活

CIEL羽田で初めて開催された寿司パーティー。

本職の寿司職人が一貫ずつ握るお寿司を味わい、昼間からビールを飲みながら、住人と管理会社がシェアハウス生活について語り合っていました。

イベントだけを見ると、交流の多いにぎやかな物件に見えるかもしれません。

しかし、普段は羽田周辺で働く社会人が、それぞれの仕事や生活を大切にしながら過ごしています。

毎日集まるわけではない。

それでも、リビングで会えば話をする。

誰かの荷物が届けば自然と手伝い、イベントの日には全員で食卓を囲む。

その無理のない関係が、少人数シェアハウスならではの居心地につながっていました。

空港に近い便利な立地。
普段は静かに暮らせる少人数の環境。
タイミングが合えば、食事やイベントを一緒に楽しめるコミュニティ。

CIEL羽田は、一人暮らしの自由と、シェアハウスの人とのつながりを両立したい人に注目してほしい物件です。
CIEL羽田の寿司パーティーに参加した入居者と管理会社

CIEL羽田の物件情報

SHARE HOUSE DATA
物件名 CIEL羽田
入居条件 男女OK・外国人OK
賃料 56,000~59,000円
共益費 13,000円
部屋数 11部屋
アクセス 京急空港線「天空橋」駅 徒歩6分

※賃料、共益費、部屋数、入居条件、アクセスなどは元記事掲載時の情報です。現在の空室状況や募集条件は物件ページでご確認ください。

よくある質問

Q. CIEL羽田は羽田空港から近いですか?

最寄り駅は京急空港線の天空橋駅で、元記事では駅から徒歩6分と紹介されています。羽田空港エリアへ移動しやすく、空港周辺で働く人や飛行機を頻繁に利用する人に検討しやすい立地です。

Q. CIEL羽田は大人数のシェアハウスですか?

元記事掲載時は全11部屋で、比較的少人数のシェアハウスでした。入居者同士の顔を把握しやすく、交流したい時には話せる一方、普段は自分の生活を保ちやすい規模です。

Q. CIEL羽田ではパーティーが頻繁に開催されますか?

今回紹介した寿司パーティーは、取材時点で初めて開催されたイベントでした。現在の開催頻度やイベント内容については、内覧時や問い合わせ時にご確認ください。

Q. 女性専用フロアはありますか?

取材当時は、3階が女性専用フロアとして紹介されていました。現在のフロア構成や募集条件は変更されている可能性があるため、最新情報をご確認ください。

Q. シェアハウスの管理会社は重要ですか?

重要です。設備トラブルへの対応、共用部の管理、入居者間の相談、新しい住人がなじむためのサポートなど、管理会社の対応は暮らしやすさに影響します。

Q. CIEL羽田にはどのような人が向いていますか?

羽田空港周辺で働く人、出張や旅行が多い人、少人数の物件を好む人、毎日濃く交流するより適度な距離感で共同生活を楽しみたい人に向いています。

この記事を書いた人

**SHARE PARADE インターン/フィールドリサーチ担当・みなみ(通称:みみみ)**です。現在、大学を休学して実地取材にフルコミットしています。 上京を機にシェアハウスに入居し、最初の物件ではミスマッチを経験。その反省をもとに、初めての方が同じ失敗を避けられる基準づくりに取り組んでいます。私のレポートは、雰囲気だけに頼らず実測・実見のチェックを行います。例:【入居者構成と運営ルール】年代比・在宅ワーク比率、清掃・ゴミ出し体制、ハウスルールの運用実態、例2【共用部の“混み具合”】キッチン同時利用数、洗面・シャワーのピーク時間帯、例3【音・安心感】朝/夜の生活音、静けさ、鍵・防犯動線、などなど。9月ごろに次のシェアハウスへ住み替え予定です。選定プロセス→内見→入居後レビューまでを公開し、「何を基準に選べば失敗しにくいか」を具体的に共有します。初めてのシェアハウス選びで、読者の皆さんが安心して“自分に合う暮らし”にたどり着ける実用基準をつくることを目標とします。少しでも参考になれば嬉しいです♪

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