こんにちは。
本日は、京浜急行線の井土ヶ谷駅から歩いてすぐ、小さな丘の上にある女性専用シェアハウス「横浜シェアハウス#58N(ゴーヤ邸新館)」にやってきました。※現在は、女性専用→男女共用に変更されております。
この日は、入居者のみなさんが「無印祭り」というホームパーティーを開催するとのこと。
無印良品のカレーを集め、みんなで調理し、食べ比べるという、なんとも楽しそうなイベントです。
どのようなパーティーだったのか。
ゴーヤ邸新館にはどのような設備があり、入居者はどんなシェアハウス生活を送っているのか。
リビング、キッチン、個室、入居者同士の交流まで取材してきました。
※この記事は取材当時のシェアハウス生活を紹介するレポートです。現在の賃料、設備、空調、来客・宿泊ルール、募集条件などは変更されている可能性があります。最新情報は物件ページまたは運営会社へご確認ください。
ゴーヤ邸新館の魅力は、派手な共用設備ではなく、暮らしの中で自然に会話が生まれることです。
おしゃれな造作キッチンで一緒に料理をする。居心地のいいリビングで食事をする。見晴らしのいいテラスで景色を眺める。旧館の入居者とイベントを楽しむ。
今回の無印祭りには、そんなゴーヤ邸らしいシェアハウス生活が詰まっていました。
「ゴーヤ邸」。
一度聞いたら、なかなか忘れない物件名です。
今回訪れたのは「横浜シェアハウス#58N(ゴーヤ邸新館)」ですが、隣には「横浜シェアハウス#58(ゴーヤ邸)」という旧館があります。
物件名のとおり、今回パーティーが開催されたのは新しい棟です。こちらは女性専用のシェアハウスとしてオープンしました。
まずはリビング。
大きな窓から心地よい日差しが入り、丘の上らしい開放感があります。
夕方にはテラスでお茶を飲みながら、夕日と街並みを眺めるのも気持ちよさそうです。
室内には落ち着いた家具が並び、間接照明が空間をやわらかく照らしています。
派手さよりも、家に帰った時にほっと落ち着ける雰囲気を大切にしたリビングです。
続いて紹介するのは、この日のパーティーの準備が進められていたキッチンです。
一見するとコンパクトですが、限られた空間を使いやすくする工夫が見られます。
特に印象的だったのが、キッチン中央に設けられた作業台です。
この作業台を調理スペース兼カウンター席として使うことで、数人が同時に料理をしやすくなっています。
キッチンと向かい合う位置にカウンター席があるため、料理をする人と、完成を待ちながら話す人の間にも自然と会話が生まれます。
準備中も、全員が別々の作業をしながら会話を続けていました。
普段の夕食作りでも、キッチンに人が集まり、一緒に料理を楽しむ場面が想像できます。
個室には、大きく分けて2つの特徴がありました。
一つ目は、日当たりです。
窓が二面ある部屋もあり、昼間は自然光を取り入れながら過ごせそうです。
二つ目は、収納力。
写真の部屋には、壁一面に収納棚が設置されていました。
一般的な賃貸住宅では、壁に自由に棚を取り付けることが難しい場合があります。その点、最初から収納棚が備えられているのは便利です。
棚に収まりきらない荷物はベッド下収納などを活用すれば、床面を広く使いやすくなります。
ハウス内を一通り見学した後は、いよいよ無印祭りの準備が始まります。
この日の主役は、無印良品のレトルトカレー。
一種類ではありません。テーブルの上には、さまざまな種類のカレーがずらりと並んでいました。
カレーは鍋で順番に温めていきます。
さらに、この日はカレーだけではありません。
ナンも手作りします。
生地をこね、フライパンで一枚ずつ焼いていきます。少し苦戦しながらも、最後にはおいしそうなナンが完成しました。
無印良品の商品を利用すれば、複数の味を手軽に用意できます。
一からすべて作るパーティーより準備時間を抑えやすいため、忙しい社会人が暮らすシェアハウスのイベントとも相性が良さそうです。
ただし、鍋とフライパンを同時に使い続けていると、キッチンとリビングはかなり暑くなってきました。
取材当時はリビングにエアコンがなく、丘の上を通る自然の風を取り入れて生活する設計だったそうです。
窓から入る風は心地よかったものの、複数のガスコンロを使って料理をする日は、さすがに暑さを感じます。
その後、入居者からの要望を受け、エアコンの導入が決まったとのことでした。
空調設備の状況は取材当時の情報です。現在の設置状況は、物件ページや内覧時にご確認ください。
カレーが完成し、テーブルへ次々に並べられていきます。
確かに、これだけのカレーが整然と並ぶと、新商品の比較試食会のようにも見えます。
暑さとの闘いを乗り越え、無印祭りの準備が無事に終わりました。
いよいよ、カレーの試食会が始まります。
一度に13種類ものカレーを食べ比べるのは、筆者にとって初めての経験でした。
どのカレーから食べるのか、全員がテーブルを見ながら悩みます。
筆者は辛さが控えめなものからスタート。
一方、辛いものが好きな入居者は、最初から辛さの強いカレーへ果敢に挑戦していました。
温かい室内で辛いカレーを食べるため、自然と汗が出てきます。
そんな時に、丘の上を通る涼しい風が窓から入ってきました。
横浜市内にありながら、どこか田舎の家で夕食を囲んでいるような、ゆったりした時間が流れます。
ゴーヤ邸では、このように夜ご飯を一緒に食べる機会も多かったそうです。
一緒に料理を作らなくても、同じ食卓を囲むだけで会話は生まれます。
シェアハウスのコミュニティは、大規模なイベントだけで作られるものではありません。
日々の夕食や、誰かが買ってきたものを一緒に食べる時間の積み重ねによって、少しずつ距離が近くなっていきます。
取材当時、旧館ではサッカーのワールドカップを観戦しながら、入居者手作りのカレーを食べることもあったそうです。
新館の入居者が旧館で食事をしたり、今回のように合同でホームパーティーを開いたりと、建物を越えた交流がありました。
当時の話では、友人を招く機会もあり、ゴーヤ邸を通して知り合いが増えたという声も聞かれました。
中には、そこで生まれた出会いが恋愛につながったこともあったとか、なかったとか。
来客や宿泊の可否、利用時間、事前申請の必要性などは、シェアハウスごとに異なります。取材当時と現在でルールが変更されている可能性があるため、入居前に必ず最新のハウスルールをご確認ください。
新館は女性専用のため、取材時点では旧館の入居者が日常的に遊びに来る機会はまだ多くなかったようです。
それでも、合同イベントを少しずつ増やしていく予定だと話していました。
普段の学校や職場だけでは出会わない人と話せることは、シェアハウス生活の大きな魅力です。
同じ建物で暮らす人だけでなく、近隣の系列シェアハウスとも交流できれば、コミュニティはさらに広がります。
カレーは順調に減っていきましたが、最後までなかなか減らない一皿がありました。
見た目からして、かなり辛そうなカレーです。
辛いものが好きな入居者にとっても、さすがに手強かったようです。
なんとか完食した後は、全員で後片付け。
シンクは一つですが、広い作業台とL字型のキッチンによって、食器を運ぶ人、洗う人、拭く人に分かれやすくなっています。
準備から片付けまで、誰か一人に任せず全員で分担する。
その様子からも、普段からコミュニケーションが取れていることが伝わってきました。
今回は、横浜・井土ヶ谷にある女性専用シェアハウス「ゴーヤ邸新館」で開催された、無印カレーパーティーに参加しました。
13種類のカレーを一度に食べ比べるというイベント自体も楽しいものでしたが、より印象的だったのは、準備から片付けまで全員が自然に参加していたことです。
シェアハウスの交流というと、大人数で盛り上がる派手なパーティーを想像するかもしれません。
しかし実際には、キッチンで料理をしながら話す、同じ食卓を囲む、窓から入る風を感じながらゆっくり過ごすといった、日常に近い時間がコミュニティを作っています。
そして最後に余談。
カレーを食べ終えた後は、暑さに耐えかねて、かき氷まで作ってしまいました。
どれだけお腹がいっぱいでも、食後のデザートは別腹ですね。
| 物件名 | 横浜シェアハウス#58N(ゴーヤ邸新館) |
|---|---|
| 入居条件 | 男女OK・外国人OK |
| 賃料 | 44,000~50,000円 |
| 共益費 | 15,000円 |
| 部屋数 | 15部屋 |
| アクセス | 京浜急行線「井土ヶ谷」駅 徒歩4分 |
※上記は元記事掲載時の物件情報です。現在の賃料、共益費、空室、設備、募集条件は物件ページでご確認ください。
Q. ゴーヤ邸新館は女性専用のシェアハウスですか?
A. 元記事掲載時は、女性専用のシェアハウスとして紹介されていますが、現在の男女共用に変更されています。詳細は、物件ページでご確認ください。
Q. ゴーヤ邸新館では入居者同士の交流がありますか?
A. 取材時には、入居者同士で夕食を食べたり、無印祭りのようなホームパーティーを開催したりしていました。隣接する旧館と合同イベントを行う機会もあったそうです。
Q. シェアハウスのイベントには必ず参加しないといけませんか?
A. 一般的にシェアハウスのイベントは自由参加であることが多いですが、物件によって雰囲気やルールは異なります。内覧時にイベントの頻度や参加の自由度を確認すると安心です。
Q. 友人をシェアハウスへ招くことはできますか?
A. 来客や宿泊のルールは物件によって異なり、途中で変更されることもあります。訪問可能な時間、宿泊の可否、事前申請の必要性を運営会社へ確認してください。
Q. 井土ヶ谷駅から近いですか?
A. 元記事の物件データでは、京浜急行線「井土ヶ谷」駅から徒歩4分と紹介されています。ただし丘の上にあるため、内覧時には駅からの坂道や実際の歩きやすさも確認することをおすすめします。
Q. シェアハウスのキッチンは複数人でも使いやすいですか?
A. ゴーヤ邸新館には作業台兼カウンターがあり、複数人で役割を分担しながら料理しやすい構成でした。実際の混雑状況や調理器具、収納ルールは内覧時に確認してください。
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