株式会社JR東日本ソーシャルデザインとは?「友達以上、家族未満」のコミュニティを作るシェアハウス運営会社

株式会社JR東日本ソーシャルデザインとは?「友達以上、家族未満」のコミュニティを作るシェアハウス運営会社

株式会社JR東日本ソーシャルデザインとは?「友達以上、家族未満」のコミュニティを作る運営会社

茂木健一郎さんがシェアハウスで講演後の茂木バーの様子

茂木健一郎さんが当社のシェアハウスで講演後の茂木バーの様子

「シェアハウスっていろいろな種類があるので、何がいいのかわからない」

そう思う方もいるのではないでしょうか。

シェアハウスを選ぶ時、多くの人は立地、家賃、設備、部屋の広さ、写真の雰囲気を見ます。

もちろん、それらはとても大事です。

ただ、シェアハウスには運営会社の理念が詰まっています。立地や設備で選ぶのもいいけれど、どんな会社が、どんな想いで運営しているかを見て選ぶことも大事です。

初めてシェアハウスに住もうと思っている人、不安でいっぱいな人に向けて、シェアハウスを運営する会社が何を考えているのかを知ってもらい、安心してもらうための運営会社コラムを始めました。

初回は、シェアハウス黎明期からシェアハウス事業を始め、SHARE PARADE内でも不動の人気を誇る物件を数々生み出す、株式会社JR東日本ソーシャルデザイン代表の麻生次郎氏に取材。

事業の立ち上げの流れや、今後手掛けたいシェアハウスについて聞いてきました。

シェアハウスを考えている人、運営会社で物件を選びたい人、シェアハウスの生活・コミュニティ・人とのつながりが気になっている人は、ぜひ参考にしてみてください。

株式会社JR東日本ソーシャルデザイン 麻生次郎氏

麻生次郎(あそう・じろう)

株式会社JR東日本ソーシャルデザイン代表取締役社長。大学時代に先輩から聞いたヒッピー生活に憧れ、大学在学中にアメリカで生活。帰国後は、当時バブルで景気の良かった不動産業界に参入。在職中に執行役員までキャリアを上り詰める傍ら、シェアハウス事業を始め、事業が軌道に乗ってきた段階で独立。2021年現在、都内近郊に30物件以上のシェアハウスを運営し、1,000名以上の入居者を抱える。

先に結論|シェアハウスは、運営会社の思想で暮らしの質が変わる

株式会社JR東日本ソーシャルデザインのインタビューから見えてくるのは、シェアハウスは「部屋を借りる」だけの住まいではないということです。

  • 株式会社JR東日本ソーシャルデザインは、シェアハウス黎明期から事業を続けてきた運営会社
  • 原点には、アメリカで感じた「家族ほどではないけれど、友達以上の強い絆」がある
  • シェアハウスを、下宿の進化版のような住まいとして捉えていた
  • 社員や仕事仲間に、元住人や信頼関係のある人が多い
  • 「金儲け」だけではなく、理念を大切にしたシェアハウス運営を重視している
  • これからの時代に必要な「友達以上、家族未満」のコミュニティを作ろうとしている

シェアハウスは、普通の賃貸と違います。

個室があり、共有スペースがあり、そこに人との関わりがあります。

だからこそ、物件の写真や家賃だけでなく、運営会社がどんなコミュニティを作ろうとしているのかを知ることが大切です。

株式会社JR東日本ソーシャルデザインの特徴は、単に設備のあるシェアハウスを作るのではなく、住人同士が自然につながり、安心して暮らせる「友達以上、家族未満」の関係性を重視している点にあります。

シェアハウスを選ぶ時は、立地や家賃だけでなく、運営会社の思想も見ておきたいところです。
どんな会社が、どんなコミュニティを作ろうとしているのか。それが、住んだ後の安心感や暮らしやすさに大きく関わります。

株式会社JR東日本ソーシャルデザインの特徴を、住む人目線で整理

株式会社JR東日本ソーシャルデザインの特徴を、これからシェアハウスを探す人の目線で整理すると、次のようになります。

見るべきポイント 株式会社JR東日本ソーシャルデザインの特徴
運営の原点 アメリカでの共同生活や、昭和の下宿文化からヒントを得て、シェアハウスを「下宿の進化版」として考えていた。
コミュニティ観 家族ほど近すぎず、ただの友達よりも深い「友達以上、家族未満」の関係性を重視している。
運営との距離感 住人と運営の距離が近く、元住人がスタッフになるなど、実体験ベースでシェアハウスを語れる人が関わっている。
物件作り リビングの雰囲気、共有設備、イベント、交流の仕掛けなど、住人同士が自然に仲良くなれる環境作りを大切にしている。
進化する住まい 「1ルーム+共有部」のように、個室の快適さとシェアハウスのコミュニティを組み合わせた新しい住まいも構想している。
読者への価値 初めてシェアハウスに住む人にとって、安心感・交流・暮らしの楽しさを感じやすい運営思想がある。

この記事は、株式会社JR東日本ソーシャルデザインの会社紹介であると同時に、シェアハウスを選ぶ人にとっての「運営会社を見る視点」を知る記事でもあります。

どんな設備があるのかだけでなく、どんな人間関係を作ろうとしているのか。

どんな住人が集まり、どんな距離感で暮らせるのか。

そこまで見ていくと、シェアハウス選びはかなり変わってきます。

学生時代にあこがれたヒッピー生活、アメリカで感じた共同生活というアイデア

学生時代のアメリカ横断時の写真

学生時代のアメリカ横断時の写真

工藤「もう20年以上シェアハウス事業を続けているかと思いますが・・・シェアハウス事業を始めることになった背景ってあるのですか?」

麻生「大学時代に、学生相手に下宿紹介事業を行っている会社で働いていた。当時の先輩たちがみんな学生時代アメリカでヒッピー生活をしていて、その話を聞いてあこがれを持ったのが最初。実際に学生の頃にアメリカに行って生活をしてみた。当時10人くらいが同じ場所に住んでいて、家族ほどではないけど友達以上の強い絆を感じたのがきっかけでこういったコミュニティは今後日本でも増えていくんだろうなと思った。あとは、当時の学生の生活状況を見てかな。」

工藤「今じゃ学生って賃貸マンションを借りて暮らしている人が多いと思うんですが当時はどうでしたか?」

麻生「僕が下宿紹介をしていた時は昭和58年(1983年)くらいだったんだけど、8割の学生は月2~3万円の風呂・トイレなしの下宿部屋を借りることが普通。部屋に風呂・トイレがある学生は裕福な家庭だけ。マンションに住むとなれば大金持ちだけだったね。」

工藤「下宿生活・・・!想像つかないですね。」

麻生「下宿にはおばちゃんがいて、『あなた飯食べなさいよ』とか、洗濯物を置いておくと勝手に洗濯されちゃうとか世話を焼いてくれる。そんな中だから彼女がいても連れていきにくいよね。笑 自分はそれが嫌だったから、そういった下宿の進化版は需要あるんだろうと思った。」

アメリカ時代の大学寮の様子

アメリカ時代の大学寮の様子

工藤「それでシェアハウス。」

麻生「ただ、着想はあったんだけど集客がきっと困るだろうと思ったから最初は不動産の会社でサラリーマンをやっていた。当時はバブルの時代で銀行と不動産会社で立ちあげた会社で不動産開発案件に融資をしていた。だけど、バブルはじけた。債権回収をしていたけど、すごく負のオーラを感じていたので会社を変えて、また賃貸業の会社に戻ったんだ。そこで所長や執行役員を経験しながら、その傍ら立ち上げた会社が今の会社の前身。」

工藤「すごい。。。まさに今の時代で主流になりつつある働き方を20年以上前からやられていたんですね。そこからシェアハウスですか?」

麻生「そう。ずっと集客に困っていたけど、やっと時代が追い付いて、シェアハウス用の小さなWebサイトもできてきた。だから、そのサイトにまずは最初の小岩の物件を掲載してみた。そしたら、1か月ですべて満室になってしまうくらいの大反響。当時はみんなが、ワンルームマンションが主流になっている中、バスもトイレもないシェアハウスなんて絶対に流行らないからやめたほうがいいとみんなが言っていた。だけど、リビングがオシャレで家賃がリーズナブルなら特に東京で初めて一人暮らしをする人間には絶対に流行る確信があったよね。」

シェアハウス第1号のシェアレジデンス南小岩

シェアハウス第1号のシェアレジデンス南小岩

このパートで伝わること
  • 株式会社JR東日本ソーシャルデザインの原点には、アメリカで感じた共同生活の魅力がある
  • 「家族ほどではないけど、友達以上の強い絆」がシェアハウスの原型になっている
  • 昭和の下宿文化を見て、「下宿の進化版」へのニーズを感じていた
  • シェアレジデンス南小岩(現:ソーシャルレジデンス南小岩)は、掲載から1か月で満室になるほど反響があった
  • 東京で初めて一人暮らしをする人に、シェアハウスは絶対に流行るという確信があった

麻生氏の話で印象的なのは、シェアハウスを単なる安い住まいとして見ていないことです。

アメリカで感じた共同生活の強い絆。昭和の下宿にあった世話焼きな距離感。だけど、下宿よりも自由で、リビングがオシャレで、東京で一人暮らしを始める人にも手が届きやすい住まい。

その組み合わせが、株式会社JR東日本ソーシャルデザインのシェアハウスの原点にあります。

シェアハウスは、ただ家賃を抑えるための住まいではありません。
一人暮らしの自由さと、誰かが近くにいる安心感。その両方を持つ住まいとして、株式会社JR東日本ソーシャルデザインは黎明期からシェアハウスを作ってきました。

社員はみんな過去に一緒に働いた同僚か、シェアハウスの住人

シェアハウスの住民とスタッフで共同参加したトライアスロンの様子

シェアハウスの住民とスタッフで共同参加した時のトライアスロンの様子(※全員完走)

工藤「小岩での成功を皮切りにどんどん事業を拡大させていったかと思いますが、社員さんはどうやって増やしていったのですか?」

麻生「実は、今うちで働いている人は、うちのやっているシェアハウスに住んでいる人が多いんだ。僕らのシェアハウスは運営主と住人の関係がすごく近い。昔はよく季節や誕生日に合わせたイベントを行って交流を図っていた。その中で話して気になった人が仕事を探していたら、声をかけている。今はコロナでなかなかできないんだけどね。」

定期的に開催される誕生日パーティー

定期的に開催される誕生日パーティー(現在はコロナの影響で開催中止)

工藤「住人から社員を探すなんて斬新ですね!」

麻生「シェアハウスにいきなり住もうなんて人は物好きだと思うんだ。ただ、その背中をいい意味で無責任に押してくれる人が大事。実際にいいものを作っているし住人が喜んでいる話はよく聞く。だから、その生活を実体験ベースで語ることができたりすることが大事だと思うんだ。実際に住んだことのない人に勧められても利用したいと思わないでしょ?」

工藤「すごい納得。。。じゃああなたが住めばいいじゃない?ってなりますよね。」

麻生「そうそう。あとはやっぱり住んでいたりすると隠せないじゃない。仕事の中で相手を知っておくというのは重要だと思っていて、信頼関係を築ける相手と一緒に仕事をしてきたいでしょ?だから仕事の発注も基本的に自分の知っている人ばかりだね。」

この話は、運営会社としてかなり象徴的です。

株式会社JR東日本ソーシャルデザインでは、住人と運営の距離が近く、元住人がスタッフになることもあります。

実際にシェアハウスに住んだ経験がある人が、シェアハウスを語る。

これは、初めて住む人にとってかなり安心感があります。

シェアハウスは、住んでみないと分からないことが多い住まいです。
だからこそ、実際に住んだことがある人が運営に関わり、生活の魅力や不安を実体験ベースで語れることは大きな強みです。

金儲けで入ってきた人はだめ。理念が大事。

茂木健一郎さんの限定講演前の様子

茂木健一郎さんの限定講演前の様子

工藤「昨年よりJR東日本のグループに参入したと思いますが、今までのままじゃ駄目だったんですか?」

麻生「かぼちゃの馬車事件が発生したじゃない?その結果でシェアハウスにおける風向きが変わっちゃったんだ。新しい物件を見つけても、購入や改装資金のための融資は依頼しても断られる。シェアハウス運営しているだけで何か悪いことしているんじゃないか?ってね。だから当時、沿線沿いの町の活性化を考えていたJR東日本さんとタッグを組み、グループに参入したんだ。」

工藤「当時ずっとニュースでやっていたのを覚えています。」

麻生「JR東日本さんのグループになったことで銀行さんからも融資をしてもらいやすくなったし、購入を検討してる物件を所有しているオーナーさんとの交渉もうまくいくようになったね。だから大型の物件含めて契約も決まるようになって、新しい物件をどんどん立てていくことができるようになった。最近だと方南町のシェアハウスがそれだね。」

工藤方南町のシェアハウスって今までのシェアハウスと違ってバスもトイレもキッチンもついていますよね。」

シェアリエット杉並方南町の部屋付属のキッチン・トイレ

シェアリエット杉並方南町の部屋付属のキッチン・トイレ

麻生「そうそう!今度はね、『1ルーム』+『共有部』をやってみようと思っているよ。今のシェアハウスのさらに進化版になるかな。」

シェアハウス業界は、良いことばかりではありません。

かぼちゃの馬車事件のように、業界全体の信頼に影響する出来事もありました。

だからこそ、金儲けだけで入ってきた運営ではなく、理念を持ち、長く安心して暮らせるコミュニティを作れる会社かどうかが大切になります。

シェアハウスを選ぶ時は、家賃や写真だけではなく、運営会社の姿勢も見たいところです。
長く安心して暮らせるコミュニティを作ろうとしている会社かどうかは、物件選びの大切な判断材料になります。

今の時代こそ、友達以上家族未満の存在が大事

ワインソムリエによるワインのテイスティング会の様子

シェアハウス入居者向けにワインソムリエによるワインのテイスティング会の様子

工藤「『1ルーム』+『共有部』ですか。タワーマンションとかではよくリッチな共有施設を用意していたりしますよね。ああいったものを作っていくということですか?」

麻生「あれは分譲マンションだけど、うちでやりたいのは賃貸マンション。今の時代、在宅で仕事をすることが増えて、人と会う機会が減ってしまったでしょ。1日家にいて、人と他愛もない話ができないで狭いところにいると精神的に病んでしまう人も多いと思うんだよね。」

工藤「実際に自分の周りの友人もそれが嫌でわざわざ実家で仕事をしている人もいますね。」

麻生「同じ釜の飯を食い、一つ屋根の下で暮らす。そういった気心知れた人が近くにいるだけで違うじゃない?普段は個室にいたとしても下に誰かいると思うだけで安心する。そう思うんだよね。」

工藤「実際に病気で倒れてしまった人はLINEでSOSをあげるとみんなが差し入れを持ってきてくれたら気遣ってくれたりしている光景はよく見ます。」

麻生「コロナの影響で一人感染者がシェアハウスからでた時、みんな出て行っちゃうのかという不安があった。ただ、驚くことにそれが原因で退去する人はいなかった。みんなここで培われたコミュニティの重要性を肌で感じているんだろうね。」

工藤「コミュニティ形成のためにいろいろな仕掛けをしていますよね。特徴的なシェアハウスでいえば『シェアレジデンスたまプラーザ(現:ソーシャルコートたまプラーザ)』!実際に遊びに行ったことありますが、シェアハウス内にプールやスケボーの練習場、バスケットゴール、トレーニングジム、サバゲー用の装備、ビールサーバーに屋上!本当にいろいろな設備を用意してみんなが仲良くなるような仕掛けをしていますよね。」

シェアレジデンスたまプラーザの敷地内

シェアレジデンスたまプラーザの敷地内

麻生「そうだね!今の時期だと感染拡大をケアしているけど自然と交流ができるように遊びを持っているね。今後は、感染拡大にならないように隔離施設をハウス内に作ろうと思っている。その中ではバス・トイレ・キッチンすべてついているものを用意すれば、部屋を出なくて済むからみんな心配しなくていいしね。」

「友達以上、家族未満」のコミュニティが大事な理由
  • 在宅勤務やオンライン化で、人と会う機会が減っている
  • 一人暮らしでは、他愛もない会話がなくなりやすい
  • 普段は個室にいても、下に誰かいると思うだけで安心感がある
  • 体調不良の時に、LINEで助けを求められるような関係性がある
  • イベントや設備を通じて、自然に交流できる仕掛けがある
  • 家族ほど近すぎず、ただの友達よりも頼れる距離感がある

シェアハウスの価値は、ただ共用設備があることではありません。

普段は個室にいても、リビングに行けば誰かがいる。体調を崩した時に、LINEで助けを求められる。何気ない会話ができる人が近くにいる。

この「近すぎないけれど、ちゃんと人がいる」感覚こそ、株式会社JR東日本ソーシャルデザインが作ろうとしているコミュニティなのだと思います。

これからのシェアハウスに求められるのは、安さだけではありません。
一人暮らしの自由さを保ちながら、誰かが近くにいる安心感を持てること。友達以上、家族未満のコミュニティが、暮らしの支えになることがあります。

シェアハウスに住んでいない人にどうシェアハウスを住んでもらうようにするか

工藤「シェアハウス住んでいない人にシェアハウスに住んでもらうようにしたらどうしたらいいですか?」

麻生「まずは、気軽にシェアハウスを体験してもらいたい。今は特にコロナ禍で学生も社会人もリモートが中心になり、人との関係がオンライン化してしまっている。なのでなおさら、シェアハウスのリビングでリアルな人間関係を体験してもらいたい。学生ならインターンより、社会人なら研修会やセミナーより、よっぽど身になると思う。また、うちのシェアハウスでの出会いをきっかけに結婚相手を見つけたカップルや、一生涯の友人と知り合えたという人も多くいます。仕事、交友関係、恋愛、勉強…どんな目的もでいいので一度体験をしてもらえれば良さが伝わると思います!」

シェアハウスに興味はあるけれど、まだ一歩踏み出せない人は多いと思います。

共同生活は大変そう。人間関係が面倒そう。自分に合うか分からない。プライベートはあるのか不安。

そう感じるのは自然です。

ただ、麻生氏が語るように、シェアハウスの良さは、体験してみないと分かりにくいところがあります。

リビングでの会話、イベント、異業種の人との交流、友人、恋愛、勉強、仕事のきっかけ。

それらは、写真や間取りだけでは伝わりません。

シェアハウスは、住む前にすべてを理解するのが難しい住まいです。
だからこそ、内覧やイベント、体験を通じて、実際の空気感を見てみることが大切です。

シェアハウスを運営会社で選ぶ時に見たいこと

シェアハウスを考えている人にとって、今回のインタビューから学べることは多いです。

特に大切なのは、シェアハウスを「物件単体」だけで見ないことです。

その物件をどんな会社が運営しているのか。どんな理念を持っているのか。住人同士の関わりをどう作っているのか。どんな距離感のコミュニティを目指しているのか。

こうした視点を持つと、シェアハウス選びはかなり変わります。

シェアハウスを運営会社で選ぶ時に見たいこと
  • 運営会社の理念や考え方が明確か
  • 住人同士のコミュニティ作りを大切にしているか
  • 運営と住人の距離感が近すぎず、でも相談しやすいか
  • 共用部やイベントに、自然に交流が生まれる仕掛けがあるか
  • 実際に住んだ人の体験や声が伝わってくるか
  • プライベートと交流のバランスが取れているか
  • トラブルや非常時にも安心できる運営体制がありそうか
  • 自分が求める暮らしに、運営会社の思想が合っているか

もちろん、すべての人に交流型のシェアハウスが合うわけではありません。

静かに暮らしたい人、ほとんど交流せずに暮らしたい人、完全に一人の空間を優先したい人もいます。

ただ、シェアハウスに少しでもコミュニティや人とのつながりを期待しているなら、運営会社の考え方を見ることはかなり大事です。

株式会社JR東日本ソーシャルデザインのように、友達以上、家族未満の関係性を大切にしている運営会社であれば、一人暮らしの自由さと、誰かが近くにいる安心感の両方を感じやすいかもしれません。

まとめ|リアルな人間関係が希薄になる時代に、シェアハウスの価値は高まっている

『シェアハウスにおいては、異業種交流や友人との交流があり、さまざまな情報や英知の共有が行われている』

茂木健一郎氏の著書、『金持ち脳と貧乏脳』でも紹介されているように、シェアハウスには様々な業種の人が一緒に住むことで、普段接することのない情報に触れることができます。

それにより、今までにない現代の生活にマッチした様々なアイデアが浮かんで、日々の生活を彩ります。

このような、いわば「コミュニティビルディング」を行いやすくする「シェアハウス」という新しい文化を日本に持ち込み、作り上げてきた株式会社JR東日本ソーシャルデザイン。

今後は、シェアハウスをクラウドファンディングで作り上げ、みんなで作り上げていくシェアハウスや、定住とウィークリー・マンスリーのような期間貸しを組み合わせるシェアハウスなど、新しい取り組みもしていくとのこと。

デジタルでのコミュニケーションが増え、リアルの関係性が希薄化していく中で、一つ屋根の下で暮らす「友達以上、家族未満」のコミュニティは、これからより一層貴重な存在になるはずです。

シェアハウスは、実家のような安心感があり、精神的に落ち着ける場所。

そんなコミュニティを作っていきたいと語る麻生氏を見て、そっと更新延長の届けを出してきました。

シェアハウスは、ただ安く住む場所ではありません。
リアルな人間関係、異業種交流、友達以上家族未満の安心感。そうしたものを求める人にとって、運営会社の思想まで見て選ぶことは、とても大切です。

麻生氏が経営する、株式会社JR東日本ソーシャルデザインの物件が気になる人は是非こちらからお探しください。

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シェアハウスは運営会社によって、管理体制や暮らしやすさに差が出ることがあります。運営会社で選ぶ視点を詳しく知りたい方はこちら。

よくある質問

Q. 株式会社JR東日本ソーシャルデザインはどんなシェアハウス運営会社ですか?

A. 株式会社JR東日本ソーシャルデザインは、シェアハウス黎明期から事業を始め、都内近郊で多数のシェアハウスを運営してきた会社です。友達以上、家族未満のコミュニティ作りを大切にしている点が特徴です。

Q. 株式会社JR東日本ソーシャルデザインのシェアハウスの特徴は何ですか?

A. リビングや共有設備を活かしたコミュニティ作り、住人と運営の近い距離感、イベントや交流の仕掛け、友達以上家族未満の安心感を大切にしている点が特徴です。

Q. シェアハウスは運営会社で選んだ方がいいですか?

A. 運営会社も重要な判断材料です。シェアハウスは普通の賃貸と違い、共有部や住人同士の関係性があります。運営会社の理念や管理体制、コミュニティ作りの考え方によって、暮らしやすさが変わることがあります。

Q. 友達以上、家族未満のコミュニティとは何ですか?

A. 家族ほど近すぎず、ただの友達よりは頼れる距離感のことです。普段は個室で自由に過ごしながら、リビングに行けば誰かがいる、困った時に助け合えるような関係性を指します。

Q. シェアハウスは一人暮らしより安心感がありますか?

A. 人によりますが、誰かが近くにいる安心感を得やすい場合があります。体調を崩した時や、ちょっと話したい時に、同じ家の中に人がいることが支えになることもあります。

Q. シェアハウスを選ぶ時、運営会社のどこを見ればいいですか?

A. 運営会社の理念、管理体制、住人同士の距離感、共用部の使いやすさ、イベントや交流の有無、トラブル時の対応、実際に住んだ人の声などを確認するとよいでしょう。

この記事を書いた人

こんにちは、Kudoです! 筋トレ×サラリーマン生活をしていましたが、シェアハウスに入って、人生が変わりました。(笑) シェアハウスに入って、ランニング・サーフィン・テニス・韓流エンタメが趣味となりフリーランスとしても働くようになりました。 『人と繋がって広がる』シェアハウスライフを伝えていければと思います! 少しでも記事を見てシェアハウスに興味をもって飛び込んできてもらう人が増えればうれしいです。 宜しくお願いします! Hello, I'm Kudo! I used to live a life balancing work as a salaryman and working out, but joining a share house changed my life. (Haha) Since moving into a share house, I've taken up running, surfing, tennis, and enjoying Korean entertainment. I've also started working as a freelancer. I hope to share the joys of share house life, where connections with people lead to new opportunities and experiences. If this article inspires even a few people to take an interest in share houses and dive into this lifestyle, I'll be happy. Thank you!

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