シェアハウスメンバーでフットサル!~距離を縮め絆を深めるスポーツのチカラを実感~

こんにちわ、プロミスです。先日フットサルをしてきました。
毎月の恒例行事になっていて、今回で3回目の開催となります。


ここにいる人たちは普段スーツを着て仕事をしているような人ばかりですが、このときばかりは無我夢中でボールを追いかけ、キャプテン翼ばりの躍動感あふれるプレーをみせます!
シェアハウスメンバーでチームユニフォームを作り、中学校時代の部活のような感じでやっています。 参加する目的はみんな違いますが、基本的にフットサルを楽しむことを第一に活動しています。



スポーツで培われる絆

 

シェアハウス内でイベントやグループはいくつもありますが、ことスポーツというのは他のレクリエーションにはない魅力があります。 たとえば参加する人が少ない場合はチームメンバーの誰かが友達などシェアハウス外の人を連れてくるのですが、それも魅力の一つです。 おかげでスポーツを通して新しい交流ができ輪が広がります。
また今まであまり仲良くなかったシェアメイトともスポーツというボディコミュニケーションを通して、仲良くなったりもしますね。



フットサルというスポーツの魅力

数あるスポーツの中でもフットサルの良いところは年齢や経験に関係なく、そしてルールもわかりやすいので割とフラットにプレーできることです。 今回も15人ほど来てくれたのですが、このほとんどがフットサルやサッカー経験の無い人たちです。
僕自身そんなに本格的にプレーしたいわけではないので技術や勝ち負けより楽しさ重視でやるフットサルは本当にいい時間を過ごせます。また一番年下の私でも相手に気付かいなく楽しめます。



チームを作り楽しさをシェアする

このチームは僕が作り、みんな加入してくれました。 うちのシェアハウスのメンバーはノリの良さ、フットワークの軽さが自慢なので、一声掛ければすぐに集まります。 シェアハウス内で新しいグループを作るというのは、もともと気心の知れた人ばかりなので割と簡単なのかなぁとおもいます。
自分の提案したレクリエーションで他の人まで楽しんでくれるというのは、一人でやるよりも喜びを感じられます。 今ではこの毎月行うフットサルがシェアハウスにいて1番の楽しみです。



シェアハウスの人たちと飲みにいくのもいいけど、たまにはスポーツで動きまわってストレス発散するのも気持ちいいものです。 みなさんもぜひシェアハウスでスポーツチームをつくってみてください。
そしてそれがフットサルチームであればいつかピッチでお会いしたいです。

この記事を書いた人

2014年4月に地方から都内の大型シェアハウスに住む大学生。 本名 佐々木英彦。 趣味はスポーツ。特にサッカーをしたり野球観戦をすること。 シェアハウスに住んでみてその生活の魅力に可能性を感じもっと多くの人に広めたいと思いSHARE PARADEでお仕事をさせていただいてます。 記事について感想、質問などありましたらぜひお気軽にFacebookでご連絡ください。

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