〇人気の吉祥寺や恵比寿に月収16万円・17万円で住める?家賃相場はどのくらい?
〇月収16万円で家探しにチャレンジ!!住みたい家は見つかるのか?
月収16万円・17万円でも一人暮らしをして自立したい。でも、この収入額で本当に生活していくことはできるのでしょうか。そして、実際に都内で一人暮らしを始める場合、どのくらいの家賃の物件を選べばいいのでしょうか。
もちろん、月収16万円・17万円でも立派に一人暮らしをしている方はたくさんいらっしゃいます。ここからは、月収16万円・17万円の適正賃料や物件選びのコツをご紹介しましょう。
給与の額には「額面」と「手取り」があります。「額面」とは、支給される給与の総額のこと。「手取り」は、この額面給与から各保険料(健康保険や雇用保険、厚生年金)、税金(所得税や住民税)などを差し引いた額を指します。40歳以上になると、さらに介護保険料も差し引かれるようになります。
手取り16万円の額面給与はおよそ20万円、手取り17万円の額面給与はおよそ22万円とされています。
ちなみに額面給与が16万円から17万円の場合には、ここから税金や保険料などが差し引かれ、およそ13万円から14万円が支給されます。「私の月収は16万のはず」と勘違いしてやりくりしていると、後で生活費が不足してしまうかもしれません。
> 額面月収20万円の社会保険料・税金 <
社会保険料 | 約29,500円 |
所得税 | 約3,700円 |
住民税 | 約8,900円 |
合計 | 約42,100円 |
※社会保険には、厚生年金保険料・健康保険料・雇用保険料が含まれます。
※扶養家族なしの想定にて算出しております。
※住民税は、昨年の所得に課税されるものなので、社会人1年目には発生しません。
一般的に言われている適正な家賃額は「手取りの収入額の1/3」です。月収16万円の場合、単純に33パーセントの額を家賃として算出したら52,800円です。月収17万円なら、56,100円が収入の1/3の額になります。ということは、月収16~17万円の方の適正賃料は55,000円前後だと言えるでしょう。
しかし、家賃55,000円前後で住み心地の良い物件を探すのは至難の業です。地方都市ならばまだしも、都内ならば難しいでしょう。女性が住むにはおすすめできないような物件も多いです。
そのため、月収が16万円・17万円の場合、家賃5万円代だけでなく、6万円代の物件も視野に入れて部屋を探す女性もいるようです。
それでは手取り16万円・17万円の収入で一人暮らしをする際、生活費はどう振り分けていくのがベストなのでしょうか。 簡単にシミュレーションしてみましょう。
項目 | 目安金額 |
家賃 | 52,000円 |
食費 | 40,000円 |
生活雑貨 | 5,000円 |
水道光熱費 | 17,000円 |
通信費 | 8,000円 |
総額 | 122,000円 |
食費は自炊限定、スマートフォンの通信費は最低限の金額を想定してシミュレーションしてみましたが、これはあくまで必要最低限です。
たとえば、恋人や友達がよく一人暮らしの家に遊びに来るというなら、お酒やお菓子を購入したり、普段は節約しているエアコンをフル稼働させたりと、食費や光熱費が増えるでしょう。
さらに自宅でリモートワークをする方、インターネットでSNSや動画をよく見る方は、通信費がさらにかかります。動画や音楽のサブスクなどに加入している人も同様です。
それに、一人暮らしの生活には美容費、被服費、娯楽費、交際費、医療費など、上記以外にもたくさんのお金がかかります。
そこで、他の支出も含めて、内訳を再度作り直してみました。
項目 | 目安金額 |
家賃 | 52,000円 |
食費 | 40,000円 |
生活雑貨 | 5,000円 |
水道光熱費 | 17,000円 |
通信費 | 8,000円 |
美容院 | 5,000円 |
被服費 | 10,000円 |
娯楽費(趣味) | 5,000円 |
交際費 | 10,000円 |
医療費 | 3,000円 |
総額 | 155,000円 |
なんとか16万円以内に収まりましたが、急な出費に対応できるだけの余裕はなさそうです。
「急な誘いで外食する」「髪の毛を染める」「深夜のタクシーを利用する」「スーツを1着仕立てる」だけで赤字になってしまいそうですね。
外食もオシャレも我慢!と頑張っていても、想定外の出費が求められることもあります。
など、予想していない出費があると、やりくりはもっと難しくなるでしょう。
月収16万円・17万円だからこそ、生活費は賢くやりくりすべき。特に家は簡単に住み替えることができませんから、家賃に関しては、より慎重に検討してから契約しましょう。
月収16万円・17万円でも、吉祥寺や恵比寿、目黒のようなオシャレで便利なエリアに住んでみたいという方は多いはず。そこで、人気エリアの家賃相場を調べてみました。
都内でも若者に人気で、「住んでみたい街」ランキング常連エリアのワンルーム家賃の相場をみてみましょう。
人気エリア | 賃料相場 |
吉祥寺 | 80,000円 |
恵比寿 | 120,000円 |
目黒 | 118,000円 |
新宿 | 108,000円 |
池袋 | 85,000円 |
渋谷 | 135,000円 |
人気エリアはどこも、月収25万~30万円くらいになってから、ようやく余裕をもって住めるくらいの家賃相場です。
吉祥寺駅や池袋駅の周辺は比較的住みやすいように見えますが、駅前物件やデザイナーズマンションなどは家賃が跳ね上がります。
駅からかなり歩くような物件、築古物件ならもう少し安い家賃で住むことができるかもしれません。
それでは、どのエリアなら家賃が安くなるのでしょうか。
都内23区で言えば、足立区の小台駅や西竹の塚駅、葛飾区のお花茶屋駅、江戸川区の新堀駅エリアはワンルームの家賃相場が低めだとわかりました。
駅 | 賃料相場 |
小台(足立区) | 50,000円 |
西竹の塚(足立区) | 51,000円 |
お茶花屋(葛飾区) | 53,000円 |
新堀(江戸川区) | 48,000円 |
これくらいの家賃ならば、嬉しいですね!
家賃の安さの理由も調査してみました。
まず「知名度が低い」ことが挙げられます。新宿や渋谷と比べると、あまり馴染みのない・知られていないエリアだからこそ、「住みたい」とわざわざ訪れる人も少なく、結果として家賃が安くなるようです。
それ以外にも、
など、それぞれに人気がない理由がありました。もちろん、家賃の安さや下町情緒、自然の多さなどに惹かれて実際に住んでいる若者ももちろんいるようです。
うまく節約しながらオシャレで便利なエリアに住むか、安くて住みやすい家賃の物件で伸び伸び生活するかは、まさにあなた次第。後悔しない選択をしたいですね。
では、ここからは月収16万円~17万円でも、納得してここに住みたい!と思えるような家が見つかるのか?月収16万円の私が、実際に物件探しをしてみました。
都内でも家賃相場が安く、スーパーや飲食店が充実していることで有名な竹ノ塚。家賃の安さに惹かれて物件をリサーチ、実際に内見もしてみました。物件自体はごくごく普通のユニットバス付きワンルームという感じで問題はなかったのですが、内見が終わった後に街を歩いていると、昼間からお酒を飲んでフラフラしている方に何度も出くわし、その迫力に怖気づいてしまいました。私自身はほとんどお酒を飲まないので、飲食店が多いことには魅力を感じられず、竹ノ塚を後にしました…。
交通の便も優れていて、商業施設や飲食店も多い中野。こちらで安く借りられるワンルームがあるということで、興味津々で内見へ。外から見た時には「なかなかオシャレだな」とワクワクしましたが、中に入ってみたら、壁や床が日焼けしていたり、キッチンに謎の焦げが残っていたりして、相当な年季が入っているのがわかりました。特にお風呂がびっくりするくらい古く、クリーニングしてあってもカビっぽい。しかもバランス釜でした。そもそもバランス釜を利用したことがない私。うまく使いこなせるか自信がなく、これが決定打となってこの物件も候補から外しました。
あと、駅から16分という距離の遠さもマイナスでした(当初内見に行った時には不動産屋さんが車に乗せてくれましたが、後日自分で歩いて確認してみました)。
新宿に歩いて行ける新大久保の物件は魅力的でした。キッチンがついている4畳ぐらいのワンルームでシャワーのみの物件でしたが、部屋自体はとてもキレイでした。ただ、壁が異常に薄く、隣の家の人の咳払いが聞こえるレベルだったので、悩んだ末にこちらも候補から外しました。アパートの通路は清掃が行き届いておらず、建物の前にお酒の空き缶やたばこの吸い殻がポイ捨てされていたのも印象が悪かったです。
これ以外にもいろんな物件を検討したのですが、気に入った!絶対にここに住む!というほどの物件には巡り合えませんでした。そんな時に、知人の女の子が実際に住んでいて紹介してくれたのが、渋谷のシェアハウスだったのです。
シェアハウスには住んだことがなく、何も知らないまま、友達の住む渋谷のシェアハウスを見学させてもらいました。
驚いたのが、とにかくキレイ!内装もオシャレで、まるでカフェに来たようでした。10人以上の入居者がいるとのことで、生活感あふれるリビングや台所を想像していたのですが、いい意味で生活感がなく、きれいに片付いていました。設備も新しく、使いやすそう。キッチンのシンクやトイレ、シャワー室など水回りがキレイなのが好印象でした。光熱費も定額ですし、フリーWi-Fiが利用できるのも魅力的。
駅から徒歩数分なのに家賃もリーズナブルで、今まで見てきたワンルーム物件とは比べ物にならないくらいコスパが良いと感じました。
なお、友達の住むシェアハウスにはその後すぐに入居者が決まってしまい、私自身の入居はできなかったのですが、シェアハウスなら貯金もできそう!という前向きなイメージも湧きました。
ワンルームで気ままに一人暮らしを楽しみたいという方は、1ヶ月にかかる家賃の負担を少しでも軽減するために、何に気を付けて物件を選べばいいのでしょうか。物件のリサーチや内見をする際に知っておきたい、いくつかのポイントをご紹介しましょう。
駅から家までの距離は、近ければ近いほどいいもの。そのため、「徒歩15分」「徒歩20分」などの物件は、駅前物件と比べると家賃が安くなる傾向にあります。
ただし、当初は大丈夫だと思って入居しても、「実際に住んでみるとつらい」「毎日クタクタになる」と後悔する人は少なくありません。
> メリット <
> デメリット <
もちろん、自転車を利用すれば、通勤・通学時間を半分くらいに短縮することもできます。しかしながら雨の日には運転も大変ですし、台風や雪の日には利用すらできません。駐輪場の利用にお金がかかります。
家賃の安さに魅力を感じたとしても、まずは契約前に自分で実際に歩いてみて、無理なく暮らせるかを確認してみることをおすすめします。
新築や築浅の物件は家賃が高いのが当たり前。家賃を抑えたいなら、築年数が経っている物件を選ぶことをおすすめします。特に和室の物件、和式トイレの物件はあまり人気がないので、家賃が低くなる傾向にあります。
不動産会社によっては、敷金や礼金を設定していない物件もあります。 それだけ借主を早く決めたいという気持ちの表れでもあるのですが、もしかしたら
といったワケあり物件かもしれません。
また、敷金・礼金ゼロの代わりに、退去時のクリーニング費用や清掃費用が通常よりも高く設定されている可能性もありますので、内見や契約時にちゃんと確認する必要があります。
人気が高いエリアとは正反対に、
といった不便なエリアやイメージの良くないエリアは、安い家賃の物件が多くなります。
ただし、蒲田や錦糸町など、都内のなかでも治安が悪いけれど便利なイメージがあるエリアは、家賃は高い傾向にあります。
どの路線にも、特急・急行電車があり、一部の駅を飛ばして、早く目的地まで行ける電車があります。特急・急行が止まる駅は当然、人気となり賃料相場も高めになっていきます。
そこで、特急・急行が止まらない各駅停車の駅を狙って物件を探すのも1つの手です。そして、狙い目は、特急・急行が止まる1つ隣の駅。急いでいる時は、隣の駅で一旦降りて、特急・急行に乗り換えるのも手です。だいたいは、同じホームなので、そこまで乗り換えが面倒ではないかと思います。
風呂なし物件は、とにかく家賃を節約したいという若者に注目の物件です。 基本的にトイレ・バス別の物件は家賃が高めであり、ユニットバス、シャワーのみの物件と、設備が簡素になるにつれて家賃が下がっていきます。そして、シャワーもなし、お風呂の設備がまったくついていない物件については、家賃はかなり抑えられます。
一番安い | お風呂・シャワーなし |
2番目に安い | シャワーのみ |
3番目に安い | ユニットバス |
一番高い | バス・トイレ別 |
家に風呂やシャワーがないので「銭湯に通う」「ジムでシャワーを浴びる」という住人もいるようですが、好きな時にお風呂に入れない、シャワーを浴びることもできない生活はストレスがたまるもの。よくそのデメリットを理解してから入居するべきでしょう。
不動産屋で物件選びをする際に、家賃をできるだけ抑えたいと伝えておけば、問題はあるけれど安く住める物件を紹介してもらえることもあります。そのひとつに、事故物件があります。そもそも事故物件とは、
を指します。
このような経緯が気にならない人にはおすすめとも言えますが、事故物件は狙って住めるものではありませんので、その点では選びにくい物件とも言えます。
家賃はどうしてもセーブできないから、生活費を抑えて一人暮らしをしたい時にでも、できる工夫はいくらでもあります。
生活費の節約で大切なのは「無理をしないこと」「楽しんで続けられること」の2つ。月収16万円・17万円でも節約すれば、コツコツ貯金をすることもできます。
ここからは、おすすめの節約術を紹介します。
節約に自炊は必至!外食ばかりだと健康や美容に悪いというのもありますが、自炊をすれば食生活に気を付けながら、同時に節約をすることもできます。
食材を大量購入して悪くしてしまうことが多い人は、週末に作りおきをするのもおすすめ。電子レンジや冷凍庫をフル活用してみましょう。
高くなりがちな医療費を節約するためにも、健康管理は欠かせません。それに、料理がうまくなって困ることはありませんから、いろんな節約レシピに挑戦してみましょう!
なんでもコンビニで購入してしまう人は要注意。食材やドリンク、お菓子などはスーパーやドラッグストアのほうが安い可能性があります。ポイントが貯められる店舗も多いので、よりお得に買い物ができそうですね。
> コンビニのツナマヨおにぎり価格比較 <
セブンイレブン | 140円 |
ローソン | 135円 |
ファミリーマート | 135円 |
> ドラッグストアのツナマヨおにぎり価格比較 <
セイムス | 85円 |
ウエルシア | 98円 |
スギ薬局 | 85円 |
意外とかさんでしまう通信費は、定期的に見直すことをおすすめします。特におすすめしたいのは、契約時に勧められてなんとなくつけてしまったスマートフォンのオプション整理。月々の支払いならば些少な額でも、1年を通すと数千円単位になってしまっている可能性があります。また、動画や音楽のサブスク契約も要注意。ほぼ利用していないのに退会処理が面倒で放置していた…なんてもったいないですよ!
また、docomo・au・softbankなどの大手キャリアを利用している場合は、ahamo・povo・linemoなど格安SIMに乗り換えるのも、通信費の削減に大いに役立つと思います。私もLinemoを使用していますが、通信環境には何も不便を感じません。
> 格安キャリア月額料金一覧表 <
ahamo 20GB | 2,970円 |
ahamo 100GB | 4,950円 |
povo 3GB | 990円 |
povo 20GB | 2,700円 |
povo 60GB | 6,490円 |
LINEMO 3GB | 990円 |
LINEMO 20GB | 2,728円 |
※povo 60GBは、90日間プランとなります。(月額料金ではない。)
生活賃のなかでも、食費と同じく節約が欠かせないのが光熱費。
など、地味ではありますが、さまざまな工夫を無理なく続けることが重要です。
また、同じ家電を大切に長く使うことこそ節約だと思われがちですが、古い家電を無理やり使い続けると電気代が高くなる原因になります。
リサイクルの家電を購入する場合には、いくら安くても製造年月が古すぎる商品には手を出さないほうが賢明です。
漠然とお金を使ってしまうタイプの方は、家計簿アプリを利用して自分が何にどのくらいお金を使っているのか把握することをおすすめします。食費や美容、洋服、娯楽など、自分がお金をついつい使ってしまうものを知っておけば、そこにお金を使う時に慎重に考えることができるからです。
「今月は使いすぎだから、来月買おう」など、自制心も芽生えてきます。
レシートを撮影するだけのアプリを利用すれば、気軽に記録・管理できます。大雑把な金額でもいいので定期的に記録することを習慣にしていきましょう。
月収16万円・17万円でも一人暮らしをすることは可能です。
安いワンルーム物件、もしくはシェアハウスを利用すれば、楽しく一人暮らしをしながら御金を貯めることも不可能ではありません。
一人で気ままな生活を満喫したいならワンルーム物件、便利でオシャレなエリアでリーズナブルに暮らしたいならシェアハウスがおすすめです。
ちゃんと生活費のシミュレーションをしながら、しっかり吟味して物件を決めるようにしましょう!
月収16万円・17万円でも一人暮らしをしている方は多くいますし、十分可能です。
ただ、高い賃料の物件に住んでしまうと、なかなか厳しいのも現実です。
そこで、東京でも賃料が3万円代、4万円代とリーズナブルな物件を最後に紹介致します!
122部屋とメガサイズのシェアハウス。メガサイズのスケールを生かして、共用部も充実度も圧巻。大型ラウンジだけではなく、在宅ワーカー向けのワーキングスペース完備。もちろんWifiも無料で飛んでいます。更に、フィットネスルームがあったりと、日頃の運動不足の解消を家の中でできてしまうハイスペック設備。
相部屋のドミトリーなら19,800円~、個室でも34,500円~ととってもリーズナブル。東京23区で、これだけ共用部が充実してて、個室の賃料3万円~は破格すぎる。
物件名 | : | SHARE HOUSE 180° 上板橋 |
入居条件 | : | 男女OK 外国人OK |
賃料 | : | 19,800 ~ 55,900円 |
共益費 | : | 15,400円 |
部屋数 | : | 122部屋 |
アクセス | : | 都営三田線「志村三丁目」駅 徒歩15分 |
小綺麗な一軒家シェアハウス。地域最安値をうたっているだけあり、賃料は27800円~ととってもとっても、そして、更にとっても安い設定になっております。これなら、収入の一部を貯金に回すことも可能となりそうですね。
8名の小ぶりな物件にもかかわらず、シャワーブースが3つもあったり、洗面台も2つあったりと、混雑さが緩和されていそうです。
こちらは和の雰囲気を感じる一軒家シェアハウス。ここは、有楽町線/副都心線「千川」駅と池袋駅まですぐの場所にありながら、賃料3万円~ととってもリーズナブル。
東京メトロ有楽町線と副都心線、西武有楽町線が通っているので、新宿三丁目駅、渋谷駅、横浜駅、みなとみらい駅に一本
で行けてしまう利便性の良さも兼ね備えています。
最寄り駅から徒歩2分と超駅チカシェアハウス。雨の日でも、駅まで近いので、サッと行けそうですね。そして、こちらは女性専用のハウスになっております。なので、男性の入居者がいません。女性の方が安心して住めそうですね。
また、24時間セコムの防犯カメラ作動しており、セキュリティ対策にも余念がありません。それでいて、個室の賃料が30,000円~はとってもリーズナブル。安さとキレイさと駅チカを兼ね合わせたオススメ物件です。
西武有楽町線「新桜台」駅 徒歩3分とここも駅近シェアハウス。主要ターミナルの池袋駅までも10分とアクセスも◎。そして、見どころは海外の別荘のような内装・インテリア。なんと暖炉まであって。どこか異国気分が味わえます。そして、リビング直結のウッドデッキテラスも晴れた日は気持ちよさそうです。
これだけの条件が揃っていながら、賃料は33,800円~と3万円代が中心。
気分がとってもあがりそうなガーリーな女性専用シェアハウス。シャンデリアのあるリビングなんて、住んだことないですよね。個室は洗面台付きの部屋や、ロフト付きの部屋、天井が高い部屋などバラエティー豊かです。
この心踊る物件で、賃料が45,000円~ととってもお財布に優しい。こちらは女性専用なので、これを見てビビっと感じた女性の方は、ぜひ実際を見てみてください。
「クーベルチュール板橋」は充実した設備で個室賃料43,000円から。また、初期費用も45000円だけと、お財布にとっても優しい。
最寄り駅は、都営三田線「本蓮沼」駅。そこから徒歩8分。電車で乗り換えなしで、水道橋17分、大手町22分と都内中心を横断する三田線は通勤アクセス抜群です。
物件名 | : | Couverture(クーベルチュール)板橋 |
入居条件 | : | 女性専用 外国人OK |
賃料 | : | 35,000 ~ 48,000円 |
共益費 | : | 14,000円 |
部屋数 | : | 14部屋 |
アクセス | : | 三田線「本蓮沼」駅 徒歩8分 |
都内なのに、個室で賃料が3万円代、4万円代の物件を7物件ほど紹介させていただきました。上記以外でもっと物件を確認したい!という方は、以下よりご確認いただけます。
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