来る、ソロ社会で一人で生きていくには?未婚時代に必要なコミュニティ参加力

ソロ社会で一人で生きていくには?未婚時代に必要なコミュニティ参加力

来るソロ社会をどう生きる?未婚・一人で生きていく時代に必要なコミュニティ参加力

ソロ社会、という言葉を皆さんは聞いたことがあるでしょうか?

『ソロ社会』という言葉自体は、独身生活者研究の第一人者でもある荒川和久さんが提唱した造語であり、ソロ社会とは、独身者や単身者が増加していく社会現象を指します。

最新の国勢調査で配偶関係まで確認できる2020年時点では、15歳以上人口のうち、未婚・死別・離別を含む「現在、配偶者のいない人」は男女合計で約44%となっています。つまり、すでに15歳以上人口の4割以上が、配偶者のいない状態で生活していることになります。

配偶者のいない人の割合の推移

2020年国勢調査より引用

また、国立社会保障・人口問題研究所の将来推計では、単独世帯の割合は今後も上昇し、2050年には一般世帯の44.3%になると見込まれています。結婚する・しないにかかわらず、「一人で暮らす」「一人の時間を軸に生活を組み立てる」人が増えていくことは、これからの社会を考えるうえで重要な前提になりそうです。

男性の生涯未婚率

※2020年国勢調査より引用(15歳以上の男女を対象、50〜54歳の人口より試算)

では、ソロ社会が進む中で、どのように生活を設計すればよいのでしょうか。この記事では、未婚・独身・一人で生きていくというテーマを、これからの生活設計とコミュニティ参加力という視点から考えていきます。

先に結論|一人で生きることは、孤独に生きることではない

ソロ社会で大事なのは、「一人で全部やる力」ではなく、「一人でいながら、必要な時に人とつながれる力」です。

  • ソロ社会では、未婚・独身・一人暮らしが特別な生き方ではなくなっていきます。
  • 一人で生きていくうえで必要なのは、孤独に耐える力ではなく、必要な時に人とつながる力です。
  • 特に大事なのは、孤独対策・情報対策・経済対策・自分の生き方を肯定する力です。
  • 会社や家族だけに頼らず、複数のコミュニティに接続しておくことが、ソロ社会の安心感につながります。
  • シェアハウスは、生活の中に自然なコミュニティを持てる住まい方のひとつです。

「一人で生きていく」と聞くと、誰にも頼らず、何でも自分一人でこなす生き方をイメージするかもしれません。しかし、仕事、健康、お金、情報、人間関係、将来の不安まで、すべてを一人で抱えるのは簡単ではありません。

これからのソロ社会で必要なのは、誰かに依存することではありません。自立しながら、必要な時に人とつながれる状態を作っておくことです。家族でも会社でもない、第三のコミュニティを持つことが、未婚・独身で生きていく人にとって大きな支えになるのではないでしょうか。

ソロ社会とは?未婚・単身化が進む時代の前提

ソロ社会とは、単に「結婚しない人が増える」という話だけではありません。未婚、離別、死別、単身世帯、一人暮らしなど、さまざまな形で「一人で生活する人」が増えていく社会です。

以前であれば、結婚して家庭を持つことが、多くの人にとって標準的なライフコースとして語られていました。しかし現在は、結婚する人もいれば、結婚しない人もいる。結婚したあとに離婚する人もいる。パートナーはいても同居しない人もいる。親と暮らす人もいれば、一人で暮らす人もいる。生き方がかなり多様化しています。

その中で重要になるのは、「結婚するか、しないか」だけではありません。どんな生活基盤を持つか。どんな人間関係を持つか。困った時に誰に相談できるか。自分の興味関心の外にある情報をどう取りに行くか。そういった生活の設計力が、これからますます重要になります。

なぜソロ社会は進んでいるのか?

なぜ、日本においてソロ社会が進んでいるのでしょうか。

その背景を見るには、恋愛・交際・結婚に対する意識や行動の変化を分けて考えるとわかりやすいかもしれません。恋愛や結婚に対する価値観は、この数十年で大きく変化しています。近年はマッチングアプリなどによって出会いの手段は増えていますが、一方で、恋愛や交際を人生の最優先事項にしない人も増えているように見えます。

恋愛意欲

恋愛意欲の推移

※博報堂生活総合研究所 生活定点より引用

デート経験率

デート経験率の推移

※2017年度版『青少年の性行動』第8回調査報告より引用

「いくつになっても恋愛をしていたいと思う」という回答は、1998年から全体的に減少傾向にあり、特に20代に至ってはその他の世代に抜かれ、恋愛意欲は半分以下となっています。また、若年層のデート経験率の推移に関しては、特に大学生の時点でのデート経験率が10%ほど落ちていることが見て取れます。

つまり、恋愛意欲の低下や、デートというアクションにつながりにくくなっている傾向が見えてきます。それでは、交際関係はいかがでしょうか。

未婚者の異性との交際状況

未婚者の異性との交際状況

国立社会保障・人口問題研究所 第16回出生動向基本調査より引用

未婚者の18歳〜34歳における交際相手がいない人の割合の推移になりますが、1997年あたりから高くなっている傾向が見られます。

余談ですが、同年代のみと付き合うのであれば、男性と女性の恋人がいる割合は同水準となります。しかし、定常的に女性の方が男性よりも高いことより、35歳以上の男性と交際をする女性が一定数いる、と見ることもできます。

2005年と2015年の交際割合の下落幅が男性の方が大きいのも興味深いです。先ほどのデータより、若年男性の恋愛意向よりも中年男性の恋愛意向が高いことがわかっています。若年男性は落ちたものの、中年男性との恋愛はそこまで変わっていないかもしれませんね。

さて、それでは交際を始めたとして、その後結婚する割合はどうでしょうか。厳密に計算をすることが難しいので、18歳〜34歳において付き合っている人とその年の婚姻件数の割合から見てみましょう。

結婚率

結婚率の推移

21年はコロナの影響も大きかったと見えますが、男性は2005年、女性は2002年を底として結婚率は上昇している傾向が見えます。40年前と比較すると結婚率は落ちますが、20年前よりも高くなっており、付き合っていてそのパートナーと結婚する割合はそこまで大きな変化がないように見えます。

結婚に至るまでの交際期間

結婚に至るまでの交際期間

しかし、付き合ってから結婚までの期間は、約2.5年から約4.3年と非常に長く伸びる傾向となっています。

また、結婚して離婚する傾向に関してはいかがでしょうか。3組に1組は別れる、ということはよく言われますが、どうなのでしょうか。

実はこのパーセントは、その年の婚姻件数と離婚件数を入れたもので、現在の結婚世帯の母数から割り出しているものではありません。離婚するのは結婚世帯であって、離婚件数を婚姻件数で割るのは時間軸がずれてしまうので、正しいとはいえないでしょう。

離婚率

離婚率の推移

離婚率を有配偶者数に対して離婚件数の割合とすると、そこまで高くないといえます。なお、ここでいう離婚率は、一般的な「年間離婚届出件数/人口 × 1,000」ではありません。また、直近は減少傾向にもあることを踏まえると、独身の増加に大きく寄与しているとは言えなさそうですね。

まとめてみると、

・恋愛意向が低下してきており、その結果デートというアクションにもつながりにくい。
・交際相手を持つ人も減ってきており、特定の相手を持つことを急がない傾向がある。
・特定の相手を持った時には結婚する割合についてはそこまで大きな変化はないが、結婚まで付き合う期間が伸びている。
・離婚する割合は世間的に言われているような上昇傾向は見えず、近年では離婚する割合は減少傾向。

この流れを見ると、未婚者が増えている背景には、特定の相手を持つことへの意識の変化や、恋愛・結婚を急がない価値観の広がりが影響していそうです。

それでは、結婚して暮らすことと、ソロで暮らすことにはどのような違いがあるのでしょうか。次の章では、その違いを見ていきます。

ソロで生きることと、結婚して暮らすことの違い

それでは、独身と既婚の違いを、国立社会保障・人口問題研究所の第16回出生動向基本調査における、未婚者の結婚と独身の利点に関する回答結果より比較してみたいと思います。

未婚者における結婚と独身の利点

安定と自由

安定と自由は対となる概念となりそうです。結婚することで、自分の条件に合う人生のパートナーと共に生活を送り、家庭を持ちます。その安定的な生活が、精神的にも安らぎを与えてくれるのでしょう。

反対に、独身でいる場合は、家族形成に伴う役割や責任に縛られにくく、自分の価値観に合わせて生活を設計しやすい面があります。住む場所、働き方、お金の使い方、人間関係の作り方を、自分のペースで選びやすいことは大きなメリットです。

金銭面

金銭面においては、結婚後に共働きであるのか、子供がいるのかによって大きく変わってくることを考慮すると、また意見が変わってきますが、ここでは共働きであることを想定します。

結婚をすることで、一人で生活をするよりも揃って生活できるため、生活コストを抑えることができます。家庭の余裕も出てくるでしょう。ただ、子供がいたり将来への貯蓄を最大限行う必要も出てくるので、実際に自由に使える金額は減る場合もあります。

独身の場合、稼いだ分を自分の判断で使いやすい面があります。その一方で、収入が減少した時や体調を崩した時に、家計や生活への影響を自分で受けやすいという面もあります。

交友関係

交友関係に関しては、結婚有無によって大きく変わってきます。

結婚している場合、パートナーと子供が中心に据えられ、相手の家族も考えたうえでの交友関係となり、刺激的な短期の関係よりも長期の安定した関係が重視される傾向にあるでしょう。

独身の場合、仕事・趣味・地域・学びなどを通じて、幅広い人たちと交流関係を築きやすい面があります。固定された家族関係だけでなく、自分の関心に応じて人間関係を広げやすいことは、大きなメリットといえるでしょう。

まとめると、結婚・独身に関しては以下のような違いが見えてきます。

暮らし方 特徴 考えておきたいこと
結婚 人生のパートナーとともに生活基盤を安定させることができる。共働きの場合は世帯収入が増え、生活コストも抑えやすい。 将来への貯蓄や子育て、家族関係が増えるため、自由に使えるお金や時間は減りやすい。
独身 自分のライフスタイルを自由に設計しやすい。稼いだお金を自分の判断で使いやすく、幅広い交友関係を築きやすい。 収入減、病気、孤独、情報の偏りなどに備え、自分に合った支え合いの仕組みを持つことが大切。

人生満足度に関する調査では、既婚者の方が平均的に高い傾向を示すデータもあります。ただし、これはあくまで平均値の話です。結婚を望むかどうか、子どもの有無、収入、健康状態、人間関係、本人の価値観によって、満足度は大きく変わります。

大切なのは、「既婚か独身か」だけで幸せが決まるわけではないということです。ソロで生きる場合も、自分に合った生活基盤と人間関係を作れるかどうかが、満足度に大きく影響してくるのではないでしょうか。

既婚者と独身者の人生満足度

個人の自由を尊重する生き方が増えていく中で、どうしたらソロで生きる人も安心して、自分らしく暮らしていけるのでしょうか。次では、ソロで幸せに生活するための4つの考えをご紹介します。

一人で生きていくと決めた時に必要な4つの備え

未婚や独身で一人で生きていくことは、決して悪いことではありません。自由もありますし、自分の価値観に合わせた生活を作りやすい面もあります。

ただし、自由である分、生活を支える仕組みは自分で設計していく必要があります。特に、孤独・情報・経済・自己肯定感の4つは、ソロ社会で自分らしく生きるうえで重要なテーマになります。

必要な備え なぜ必要か 具体的にできること
孤独対策 困った時や落ち込んだ時に、話せる相手がいると生活の安心感につながりやすい。 趣味・地域・住まい・オンラインなど複数のつながりを持つ。
自己肯定感 周囲の結婚・子育てと比べて、自分の生き方に迷いを感じることがある。 自分の価値観に合った暮らし方と人間関係を選ぶ。
情報対策 AIやSNSのリコメンドで、興味のある情報だけに偏りやすい。 自分と違う仕事・年齢・価値観の人と話す機会を作る。
経済対策 一人で暮らす場合、収入減や病気の影響を自分で受けやすい。 貯蓄・副業・資産運用・住居費の見直しを行う。

孤独対策

独身者の悩みの一つとして、孤独感があります。もちろん、一人でいる時間が好きな人もいますし、一人で暮らすこと自体が悪いわけではありません。ただ、困った時や気持ちが落ち込んだ時に、話せる相手や相談できる場所があることは、生活の安心感につながります。

広い交友関係を持つには、一つのコミュニティだけに依存しすぎず、複数のコミュニティに接続できるようにしておくといいでしょう。会社、学生時代の友人、趣味、地域、オンライン、住まい。つながり方は一つである必要はありません。

自分は自分でいいのだという自信

30代にもなると、周囲で結婚する人や子育てを始める人も増えてきます。親や友人から色々言われることもあるでしょう。ただ、その時に自分の今の生き方を良いとするように、指針を持ちながら進むことが大切です。

一人で生きていくと決めたとしても、それは後ろ向きな選択とは限りません。自分の価値観に合う暮らしを選ぶということです。周囲と比較しすぎず、自分の生活をどう良くしていくかに意識を向けることが大切です。

情報対策

現在のAIリコメンド技術により、自分の興味関心のある分野の情報が集まりやすくなった反面、興味関心の外にある内容に関しては入りにくくなっています。自分に入ってくる情報が偏ってしまうリスクがある現代になってきました。

たとえば、AIや新しい働き方の変化を知らないままでいると、仕事の進め方やキャリアの選択肢に差が出ることがあります。だからこそ、自分の専門外の人と話したり、普段触れない情報にアクセスしたりすることが大切です。

対応としては、意図的に自分の興味関心の外にある情報を取るようにしておく必要があります。そのため、自分の専門外の人間と関係を築くことであったり、固定されない関係で情報のキャッチアップが必要となってきます。

経済対策

独身の人は自分で稼いできたお金を、自分の判断で使いやすい面があります。しかし、病気やコロナなどの大きな環境変化などで、自分で稼げなくなってしまうと、その影響が生活に直結しやすい面もあります。

そのため、リスク分散をするためにも、サラリーマンの方でも本業以外のスキルを身に着けたり、副業をしたり、複数の所得源を持っておくことが重要になってきます。また、稼いできたお金の一部を資産運用に回すなどで、将来的に資産を増やす取り組みも選択肢になります。

一人で生きていくために必要なのは、孤立することではありません。

大切なのは、自分の生活を自分で選びながら、必要な時には人や情報にアクセスできる状態を作っておくことです。ソロ社会では、孤独に強くなるよりも、孤独になりすぎない環境を作る力の方が重要です。

ソロ社会で大切になるコミュニティ接続力

コミュニティでつながる暮らし

前の章で挙げたように、自分のライフスタイルを保ちつつ、人と関わり様々な交友関係を持つ。また、各方面の情報を集め、時代に取り残されないように対応しつつ、経済の動向や自身の収入減リスクを考え、対策していく。これをすべて一人でやるのは大変です。

そのため、様々なコミュニティへ接続し、助け・助けられる力が重要だと考えています。コミュニティというのも利害関係であったり、関係性の深さによって大きく4象限に分けることができます。

コミュニティの4象限

この中でも特に、広がりがありつつも深くなることのできる所属組織でオープンなコミュニティが重要であると考えています。

私個人としても、実は色々オープンなコミュニティには参加してきました。例えば、ベンチャー企業で働く同年代のIT業界コミュニティの交流会。熱い気持ちで働く同世代の話は刺激になりましたし、各事業の挑戦を聞けて面白いなー、と思いました。

しかし、会もそこそこに解散となると、楽しかった夜は終わり、翌日には通常業務に戻る。そこで特段何かに発展することがなく、終了です。

それでは何か継続的に取り組んでみるのがいいのかと思い、1か月の住み込みコミュニティ体験をしてみました。確かに1か月の中で非常に濃い人間関係を築けたと思います。体験の中での出来事を話し合ったり、それまでの生活に関して話し合ったりしました。ただ、通常の生活の中に戻った際にどうだったのか。その後は何もなく終わりました。

結局は、なぜつながるのかが明確ではないと難しいように感じますし、そんな中で関係性を保持し続けるには労力が必要なんですよね。無理せず日常の生活の中にオープンなコミュニティがあること。それが長く続く関係になるのだなと思います。

コミュニティ参加力を高めるには?今日からできること

コミュニティ参加力とは、ただ人が集まる場所に行く力ではありません。自分の価値観を保ちながら、人と関わり、必要な時には相談し、時には助け、時には助けられる関係を作る力です。

コミュニティ参加力を高めるためにできること
  • 会社以外の人と話す場所を持つ
  • 趣味・運動・地域活動など、目的のある集まりに参加する
  • オンラインだけでなく、リアルで顔を合わせる機会も作る
  • 年齢・職業・価値観が違う人と話す
  • 困った時に相談できる相手を複数持つ
  • 一人暮らしでも、生活の中に自然な会話が生まれる環境を選ぶ

ソロ社会に必要なのは、誰かに依存することではありません。自立しながら、必要な時に人とつながれる環境を持つことです。

そのためには、会社だけ、家族だけ、昔からの友達だけに人間関係を寄せすぎないことが大切です。人間関係を広げると、情報も広がります。自分とは違う仕事、違う年齢、違う価値観の人と話すことで、自分だけでは得られなかった刺激や選択肢が入ってきます。

シェアハウスはソロ社会のコミュニティ拠点になる

例えばシェアハウスに住むことを考えると、同じメンバーとは生活を共にしているわけで、必然的にコミュニケーションをとる機会が生まれます。さらに、過ごす時間も多いので関係性も深くなりましたね。

また、同じシェアハウスに住んでいる人は会社や学校とは関連のない人ですので、自分の興味関心の外にいることが多いです。そのため、得られる刺激や情報の幅広さは価値があるだろうと実感したところです。実際にこの中から新しい趣味、たとえばテニスなどが発見できたり、仕事が発生することなんかもありました。

今後のソロ社会においてはこういった、自分の興味関心の外にある人たちと深くなれるようなコミュニティを持っておくと、日々の安心感や選択肢が大きく変わってくるんだなと思います。さらに、深い関係であればその人経由で他に広がることが十分に考えられます。友達の友達と飲みで仲良くなったことが皆さんもありますよね。それと同じです。

また、一人ひとりが自立していく世の中で、少しでも信頼できる相手を持っているということが、何とも安心につながるものだと思います。

シェアハウスは「一人で生きること」と「人とつながること」の中間にある住まい方です。

個室で自分の時間を確保しながら、共用リビングやキッチンで自然に人と話せる。会社でも家族でもない、第三のコミュニティを生活の中に持てることは、これからのソロ社会では大きな価値になるかもしれません。

ソロ社会の中で、人とのつながりを自然に持てる暮らし方を考えるなら、シェアハウスも選択肢のひとつになります。

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まとめ|ソロ社会では、自立しながら人とつながる力が必要

ソロ社会は、これからますます進んでいくと考えられます。未婚・独身・一人暮らしは、特別な生き方ではなく、かなり一般的なライフコースのひとつになっていくでしょう。

ただ、一人で生きていくことは、孤独に生きることではありません。むしろ、ソロ社会だからこそ、会社や家族だけに頼らない複数のつながりが重要になります。

大切なのは、孤独対策、情報対策、経済対策、そして自分の生き方を肯定する力です。そのうえで、必要な時に人とつながれるコミュニティ参加力を持っておくことが、これからの安心感につながります。

一人で自由に生きたい。でも、完全に孤立したいわけではない。そんな人にとって、シェアハウスのような住まい方は、ソロ社会に適応するための一つの選択肢になるのではないでしょうか。

よくある質問

Q. ソロ社会とは何ですか?

A. ソロ社会とは、独身者や単身者が増加していく社会現象を指します。未婚、離別、死別、一人暮らしなど、さまざまな形で一人で生活する人が増えていく社会です。

Q. 未婚や独身が増えると何が問題になりますか?

A. 必ずしも未婚や独身自体が問題というわけではありません。ただし、一人で暮らす期間が長くなる場合、孤独、情報の偏り、収入減リスク、健康不安、困った時に頼れる相手の少なさなどへの備えは重要になります。

Q. 一人で生きていくために必要なものは何ですか?

A. 孤独対策、情報対策、経済対策、自分の生き方を肯定する力が必要です。さらに、必要な時に人とつながれるコミュニティ参加力も重要になります。

Q. ソロ社会で孤独を防ぐにはどうすればいいですか?

A. 会社や家族だけに人間関係を集中させず、趣味、地域、オンライン、住まいなど複数のコミュニティに接続しておくことが大切です。日常の中で自然に会話が生まれる環境を持つことも有効です。

Q. コミュニティ参加力とは何ですか?

A. 自分の価値観を保ちながら、人と関わり、必要な時には相談し、時には助け、時には助けられる関係を作る力です。ソロ社会では、自立しながら人とつながる力が重要になります。

Q. シェアハウスはソロ社会の暮らし方に向いていますか?

A. 向いている場合があります。個室で一人の時間を確保しながら、共用リビングやキッチンで自然に人と話せるため、孤独を防ぎつつ自立した暮らしをしやすい住まい方です。

この記事を書いた人

こんにちは、Kudoです! 筋トレ×サラリーマン生活をしていましたが、シェアハウスに入って、人生が変わりました。(笑) シェアハウスに入って、ランニング・サーフィン・テニス・韓流エンタメが趣味となりフリーランスとしても働くようになりました。 『人と繋がって広がる』シェアハウスライフを伝えていければと思います! 少しでも記事を見てシェアハウスに興味をもって飛び込んできてもらう人が増えればうれしいです。 宜しくお願いします! Hello, I'm Kudo! I used to live a life balancing work as a salaryman and working out, but joining a share house changed my life. (Haha) Since moving into a share house, I've taken up running, surfing, tennis, and enjoying Korean entertainment. I've also started working as a freelancer. I hope to share the joys of share house life, where connections with people lead to new opportunities and experiences. If this article inspires even a few people to take an interest in share houses and dive into this lifestyle, I'll be happy. Thank you!

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