HOW TO & TIPS

シェアハウスのイロハ

シェアハウスと騒音。気になる方も多いかと。

シェアハウスには興味があるけど、実際に住むまではいたっていない。そのような方の懸念ポイントとして、「騒音問題」があるのではないのでしょうか。

共同生活をするうえで、トラブルはつきものです。中でも騒音問題というのは、シェアハウスではしばし発生しています。

ではシェアハウスでの騒音問題はどのようなものがあるのか、また対策について詳しく説明します。




騒音トラブル事例

シェアハウスで実際に起こったトラブル事例をいくつかご紹介します。


<①生活音>

騒音と言われると、パーティーのような騒がしいものをイメージすると思います。しかしシェアハウスの騒音トラブルといえば、日常的な生活で発生することが多いです。例えば以下のようなものがあります。

・ドアの開閉音がやたらうるさい。
・階段を上る音がうるさい。
・深夜に洗濯機を回す人がいるため、迷惑。
・ドライヤーの使用時間が長い。

これ以外にもドミトリーの場合、ルームメイトの寝息・いびきがうるさいなど、センシティブな方には少し耐えられないかもしれません。


<②電話>

ドミトリーのお部屋はもちろんのこと、個室の場合でも電話の音に悩まされている方はいます。スピーカーで通話をしたり、共有スペースでも大きな声で通話をしている人もいるとのこと。
電話をしていると、自分がどの程度の声で話しているのか分からなくなってしまうことから、トラブルに繋がっているのかもしれません。


<③目覚まし時計>

住み始めるとよく起こるのが、目覚まし時計の騒音問題です。 隣人が朝弱い人の場合、いつになっても目覚まし時計の音が鳴りやまないこともざらにあります。最近ではスヌーズモードというのがあるため、設定をオフにしない限りひたすらなり続けてしまいます。

休日の日に、隣人の目覚まし時計で起きてしまうとなんだか残念な気持ちになりますよね。


<④イベント>

一般賃貸の騒音トラブルでよくあるのが、家へ友人を招いて飲んだり、ゲームをしたりする際の騒音だと思います。 シェアハウスでも友人や、ルームメイトとリビングでイベントを開催し、騒いでしまうことがあります。イベントや飲み会に参加していれば問題ありませんが、参加していない人からするとかなり迷惑かもしれません。




騒音トラブル解決方法

<①物件を選ぶ際に音対策をチェック>

騒音トラブルを回避するためには、防音性の高い物件を選ぶことをオススメします。RC構造の建物であれば、遮音性がありますし、また木造であったとしても、横の壁と天井の両方に防音シートが入れてあればある程度の音は遮断することができます。内覧時に、運営会社の方に確認すると良いかもしれません。

また、物件の防音性以外にも音に関するルールが設けられているのかをチェックすることもオススメです。

・ドライヤーは個室での使用を禁止
・洗濯機は23時以降使用禁止
・0時以降のリビング出入り禁止

このように、生活音に関するルールは様々ですので、自分の生活にあったルールの物件を選ぶといいでしょう。


<②生活スタイルを理解する>

ルームメイトと全く同じ生活リズムであれば、騒音トラブルは起きにくいです。しかし現実問題、全員が同じというわけではありませんので、ルームメイトの生活スタイルを理解することが大切です。

また、他人ということで少し神経質になりすぎていることもあります。家族と生活をしていて気にならなかった音を、シェアハウスに住みはじめてから気にしてしまっているケースもあります。ある程度割り切ることも必要かもしれません。


<③入居者さんとコミュニケーションをとる>

顔見知りというだけで、多少の気遣いを心がけるようになると思います。 またコミュニケーションをとることによって、音について直接本人に相談することもできます。


<④イヤホンで音を遮る>

そもそも、音を遮断するという方法があります。ルームメイトともめなくて済みますし、一番手っ取り早い方法かもしれません。


<⑤運営会社へ相談をする>

質の良い運営会社であれば相談後すぐに対応をしてくれます。全体に注意喚起をしてくれたり、時にはルールを追加してくれたりします。 あまりにも悪質な場合は、早めに相談をしてみましょう。

いかがでしたでしょうか。騒音トラブルは、一般賃貸でも悩まされるものです。 しかしシェアハウスは一般賃貸とは違い、誰が騒音を立てているのかある程度把握できます。共同生活をしている同士ですので、本人に相談をすることでトラブルを解消できる場合があります。
我慢し続けれなければいけない一般賃貸とは違い、歩み寄ることで解決できるのがシェアハウスならではです。 シェアメイトがお互いを思いやることで、シェアハウスでの騒音トラブルはなくなるかもしれません。