
音を奏でる暮らし
こんにちわ。山手線「西日暮里」駅から徒歩9分のところにあり、音楽を楽しむために作られたマンション『音楽のいえ+』の内覧に行ってきたまあみです。
中学校の時に得意だった授業は、体育と音楽。この2科目だけは3年間ずっとオール5でちょっと自慢です。おうちにピアノとエレクトーンがあり、お母さんもお姉ちゃんもピアノを弾いていたので、私にとって音楽は身近な存在でした。中学校・高校の時は合唱コンクールの伴奏もしており、音楽に関する思い出もたくさんあります。でも、大人になればなるほど、音楽との間に距離が出来てしまったような気がします...
そんな私とは別に、大人になっても音楽を楽しんでいらっしゃる方はたくさんいるかと思います。24時間使用できる完全防音室が2部屋も完備されていて、自室でも楽器演奏が可能な『音楽のいえ+』が、どんなおうちか見て来たので、レポートしたいと思います。
コンサートホールでセッションして


今、私がいるのはコンサートホールとしても活躍するラウンジです。普段は、とっても静かで、窓からは大きく生い茂った緑を眺めることができます。窓から見える緑は桜の木なので、春はとっても気持ちよさそうです。
ところで、『音楽のいえ+音楽のいえ+』、3Fが一般賃貸、4Fが『東京コミュ+』というシェアハウスになっています。3F・4Fに住んでいる方もこちらのホールを利用できるので、音楽関係以外の方との交流も出来るようになって、シェアハウス感覚のマンションです。


上記2枚は運営会社提供写真。
オープニングパーティーの際に、音楽家の方をお招きしてセッションをされていたようです。12月には、ご近所の方もお招きしてクリスマスコンサートを開いたりなど、単純に練習スペースだけでなく、他の方々とセッションできる場があると、楽しみ方が広がっていきそうですね。
なお、音楽のいえ+を監修しているのは、コンサートホールとかも作っている長田音響さんのようです。
24時間利用可能なLessonRoomが2つも



音楽を自由に奏でる暮らしは、東京ではそう簡単に出来ないようです。バンドをやっている友人に聞いたら、カラオケボックスとかで練習しているとか。誰に気を遣うこともなく24時間演奏を楽しめる環境があるのは音楽好きの方にとっては嬉しいですね。
内覧対応してくれた方に確認したら、80dbの音を完全にシャットアウトしてくれるようです。ドラムとか大音量でも小鳥のさえずりくらいになるようです。
そして、LessonRoomで一番目を引くのがYAMAHAのC3ピアノ。微妙なニュアンスも確実に表現し、ブリリアントでふくよかな響きを奏でるピアノです。入居者の方は、もちろん自由に使用出来るようです。
試しにネコふんじゃったを演奏してみました。
デザイン性の高い1Kミュージックマンション

真っ赤なカーペットが敷き詰められたホテルみたいな廊下です。ドアは7つ。それほど多くはないので、程よい距離感を保ちつつ、ホールで交流をすることも出来そうですね。


キッチンはオーダーメイドによってつくられているようです。シンプルで使いやすそうだし、何より木の温もりを感じだれるのが個人的に好きです。


お部屋でも楽器演奏が可能なようですが、夜23時までと時間制限があります。それでも65~70dbの音を遮断してくれるようなので、心強いですね。
お部屋の広さは8帖と一人暮らしには十分な広さがあります。さらに天井が2.8mと通常のマンションよりも高くなっているので、見た目以上の広さを感じます。なお、床のチーク材はお部屋毎にデザインが異なっているので、いろいろ見てくださいね。

1号室のみ、専用のLessonRoomがおうちの中にあります。24時間、自分のお部屋で楽器演奏を楽しみたい方は、こちらのお部屋がオススメです。

キッチン同様、洗面所もオーダーメイドで出来ているようです。

写真左上:玄関入るとすぐ左手に優しい感じの靴箱があります。
写真右上:新品のバスルームが全居室にあります。
写真左下:全居室にバルコニーがあるので、洗濯物もしっかり干せます。
写真右下:テレビジャックもあります。
ビル全体で1つのコミュニティー



上記3枚は運営会社提供写真。
2Fが音楽マンション、3Fが一般賃貸、4Fがシェアハウスになっていていますが、どのフロアの方でも屋上を自由に使用できるようです。年に数回、近くにあるシェアハウス『東京シェア+』の方も招いて、BBQパーティーを開催しているとか。また、みんなで隅田川の花火大会見たりなど、ビル全体のイベントもあるようです。


上記2枚は運営会社提供写真。
こちらは3Fの一般賃貸のお部屋。建築家やデザイナーなど感度の高い方お住まいになっているようです。
音楽を楽しむ、生活を楽しむ、みんなで楽しむ

素敵な音色が響く
『音楽のいえ+』を内覧して思ったのは、ここは演奏を楽しむだけのマンションではないということ。音楽を通じて楽しさを分かちあえる空間があること、そして音楽という枠にとらわれない交流のある暮らしがあること、といったように1Kマンションでありながら、シェアハウスみたいな暮らしが出来るのがこの物件の魅力だと思いました。
大好きな音楽を気軽に楽しみたい物件をお探しの方は、是非一度内覧にいらしてくださいね。
音楽のいえ+イメージムービー
・*.゚まあみの『音楽のいえ+』チェックポイント゚.*・
| ★アクセス | 山手線と千代田線と京成線と3路線も利用できます♪終電も遅くまであって安心。 |
| ★収納 | ポールがありますが、お部屋が広いでの自分でいろいろ追加してみてくださいね。 |
| ★オシャレ | チーク無垢材などをフローリングに使用していて、上品な雰囲気です。 |
| ★賃料 | 9.4~14.5万円(共益費0.7万円)完全防音のミュージック1Kマンションです★コンサートホールもあって、10万円を切るマンションはなかなかないですね。 |
| ★ルール | 全館禁煙 1Kマンションなので、基本は自由です。 |
| ★水周り | 1Kマンションなので、全お部屋に水回り完備です。共用部にミニキッチンとトイレがあります。 |
| ★セキュリティ | 防犯カメラを設置しています。 |
| ★その他 | 24時間利用可能な完全防音室が2部屋もあります。お部屋での楽器演奏は23時までなので、注意してくださいね。 |
取材内容からわかるQ&A
このQ&Aは、上記の取材内容をもとにまとめています。設備・費用・入居ルールなどは取材当時の情報です。
音楽のいえ+は、個室だけを借りるシェアハウスなのでしょうか?
居室は水回りを備えた1Kマンションです。キッチンや浴室をほかの住人と一緒に使うタイプではなく、自分の生活を部屋の中で営めます。そのうえで、コンサートホールにもなるラウンジや練習室、屋上などを共用するつくりです。扉を閉めれば自分の住まいがあり、外へ出れば音楽や会話を楽しむ場所もある、マンションと共同生活が重なった住まいです。
楽器を練習できる時間は、部屋によって違いますか?
取材時は、通常の居室で楽器を演奏できるのは23時まででした。一方、共用のLessonRoomは2室あり、24時間利用できる案内です。さらに1号室だけは居室内に専用のLessonRoomを設け、こちらも24時間の演奏に対応していました。夜遅くの練習を考えるときは、普通の居室、共用練習室、専用練習室付きの部屋を分けて選ぶことになります。
練習室には、どんな楽器や設備がありますか?
防音対策をしたLessonRoomには、YAMAHAのC3ピアノが置かれ、入居者が使えると案内されていました。レポーターも実際に鍵盤に触れています。自室へピアノを持ち込むことだけを考えず、共用の楽器で練習する選択肢も持てるのが特徴です。また、演奏を聴かせたり、誰かと音を合わせたりする場として、別にラウンジ兼コンサートホールもあります。
音楽設備だけでなく、普段暮らす部屋はどんな雰囲気ですか?
見学した部屋は8帖、天井の高さは2.8mと案内されていました。床にはチーク材を使い、部屋ごとにデザインを変えています。キッチンや洗面もオーダーメイドで、練習のためだけに割り切った部屋ではありません。各居室には浴室とバルコニーがあり、食事や入浴、洗濯物を干す時間も自分の生活として持ちながら、好きな音楽を身近に置けるつくりです。
同じ建物に住む人と、音楽以外でも交流していたのでしょうか?
建物の2階は音楽マンション、3階は一般賃貸、4階はシェアハウスで、各階の住人がラウンジや屋上を使う仕組みでした。取材では、近所のハウスの人も招いたBBQや、花火を見る集まりがあったと聞いています。地域の人を迎えたクリスマスコンサートの話もあり、音楽の仕事や趣味が同じ人だけで閉じず、建物や近隣へ交流を広げていたようです。