vol 149

人と人の繋がり取り戻す場、そして快適・便利な暮らし


こんにちわ。シェア暮らし経験豊富な運営スタッフさんが人と人の繋がりを取り戻すことを目指したシェアハウス『アイリーヤード柳橋』に行ってきたゆりです。実は、私も3ヶ月前からシェア暮らしを始めたばかり。初めて実家を出て暮らしているのですが、シェアメイトがいるおかげで、寂しさとは無縁の生活を送れています。寂しいどころか、シェアメイトの友人や私の友人が多く訪ねて来てくれるので、ちょっとした交流スポットになっています。withコロナの時代では、なかなか外食とかで人と会うことが気軽にできなくなっている中、交流スポットがあるのは私のメンタルケアには大きくプラスに働いています。そういった交流スポットが『アイリーヤード柳橋』にもあるようです。


また『アイリーヤード柳橋』はとても便利な場所にあるのもポイントです。浅草橋駅が最寄りで、新宿駅や秋葉原駅(1駅!)、日本橋や新橋まで乗り換えなしで行けるのと、自転車があれば10~20分以内で、銀座や上野エリアまで行くこともできます。ハウスから数分以内に、コンビニや飲食店、そしてカフェなどもあり、日常にて不便を感じることはなさそう。それでいて、とても静か。それでは、早速『アイリーヤード柳橋』をレポートします。



アイリーヤード柳橋を案内してくれたのは、シェア経験5年以上の古谷さん


ゆり「本日は、案内よろしくお願いいたします。こちらのリビングは、私のおうちのリビングとは全然違って、カフェみたいですね。」

古谷「ゆりさん、初めまして。本日は、よろしくお願いいたします。そうですね、ご入居者さまが気軽に足を運べるように無機質な空間ではなく、カフェのように木のぬくもりを感じられるような空間に仕上げております。今の御時世避けて通れないのが新型コロナウィルス。新しい変異株が次から次へと出てきて、なかなか収まる気配がないのですが、ここでは最大限の感染対策を実施した上で、人との繋がりを取り戻す場になればと思っています。」

ゆり「そうですよね。私も以前に比べて外食が減ってしまい、それに応じて、人と会うことが減ってしまいました。ただ、3ヶ月前から私もシェア暮らしを初めたのですが、私のおうちには多くの友人やシェアメイトの友人が来てくれて、このご時世でも人の繋がりを実感できる暮らしをしています。」

古谷「それはいいですね。私自身も5年以上シェア暮らしをしていたのですが、やはりいい思い出の数がとても多かったんですね。もちろん、不便に感じることもありましたが。なので、こちらのハウスでも、一生の思い出を作ってもらいたい、ここに入ってよかった!と思えるような運営をしていきたいと思っています。」

ゆり「具体的には、どのような運営をされているのですか?」

古谷「今は蔓延防止措置期間なので、控えておりますが、私が浅草出身ということもあるので、浅草ツアーを企画したり、少人数でのプチ交流会を実施しております。浅草は観光地ですが、地元出身の強みを生かしてDeepなところをご案内させていただきます。また、クリスマスなど、季節に応じたイベントも開催しております。」

ゆり「生活の一部にイベントが組み込まれていると、自分で開催する必要がないので、いいですね。」

古谷「はい。ただ、私達としてはイベント開催が目的ではなく、そこを通して人と人が繋がり持っていただけることを目的としております。なので、必要に応じて連絡先交換などもお手伝いさせていただいております。クリスマスイベントの際では、体操の先生と幼稚園の先生を繋げさせて頂き、園児に体操を教えるといった仕事に発展することもありました。」

ゆり「仕事の繋がりまで出来てしますのですね。それは、ここに住んで良かったと実感できそう。」





ゆり「それにしても、とても日当たりがいいですね!私が今住んでいるお家のリビングは、こんなに良くないので、羨ましいです。」

古谷「そうですね。東側と南側に大きな窓があり、その方面に大きな建物もないので、とても良いかと思います。また、リビングでお仕事が出来るように、ダイニングテーブルの他にカウンターテーブルも用意しております。」

ゆり「私、4月から新しい会社に入社するのですが、テレワークが主流になりそうなので、そういった環境があると嬉しいですね。テレワークの方は多いですか?」

古谷「テレワークしている方もいらっしゃいますが、そこまで多くないようです。」

ゆり「そうなんですね、どういった方が住まれていますか?」

古谷「職業の観点からいくと、ベンチャー企業に勤務されている方、体操のお仕事をしている方、エンジニアの方、ライブの音響担当をしている方など様々です。基本的には、社会人のみとなっております。」




ゆり「コロナ対策の貼り紙があり、ちょっと聞きづらいですが、、、入居者の方で感染した方はいらっしゃいますか。」

古谷「まだ、昨年の秋にOPENしたばかりということもあるかと思いますが、今のところ感染者はおりません。また、ご入居者さまが、共用部利用時にはマスク着用の協力をして頂けたり、換気を実施して頂けたり、そういったことの積み重ねの結果もあると思います。」


ゆり「ルール化されていると安心できますね。他にはどのようなルールがありますか?」

古谷「新型コロナウィルス以外ですと、リビングに私物を置かないとか、ゴミは当番制、ゲストを呼ぶ際は事前申請制など一般的なルールを用意しております。ただ、蔓延防止措置期間につきましては、ゲストの立ち入りは禁止となっております。」



古谷「次は、キッチンをご案内致します。ゆりさんは料理されますか?ワンルームでは得られないサイズ感のキッチンがありますので、活用していただけると嬉しいです。」

ゆり「毎日はしないですが、週に数回する感じでしょうか。実家を出たばかりなので、まだカレーや生姜焼きやいんげんの肉巻きとか初心者メニューから試しています。今、シェアメイトと当番制で料理しているのですが、ここではそういったことはありますか?」

古谷「当番制とかはないですが、入居者の中に料理人の方がいまして、職場から余ったものを持ってきてシェアしてくれる方はいたりします。」

ゆり「そ、それは嬉しい特典ですね。」



古谷「フードストックも各お部屋毎に用意しております。」

ゆり「必要なものが近くにあると便利ですね。」



テレワークにぴったりな広々&防音対策のある個室


古谷「次は、お部屋をご案内いたします。3階は女性専用フロア、2階は男性専用フロアとして分けられております。また、各フロアに入り口にはセキュリティーキーがございますので、他のフロアの方は入れない仕組みとなっております。」


ゆり「私、シェアハウスって男性専用か女性専用だと思っていたんですが、男女共用なんですね。でも、フロアごとに男女が別れているなら安心です。」

古谷「後ほどご案内しますが、水回りも各フロア毎に用意しておりますので、異性の目を気にせずお過ごしいただけるかと思います。」

ゆり「すっぴんとか見られたくないから、フロア毎に分かれている構造はいいです。また、防犯カメラもあるのですね。」

古谷「セキュリティー面にも配慮して、設置しておりまして、有事の際は、こちらでチェックできるようになっております。」



古谷「こちらは302号室となります。」

ゆり「広いですね!ここはどのくらいの広さですか?」

古谷「こちらで15.5平米の広さがございます。」

ゆり「私が今住んでいるお部屋も12平米と広めですが、ここは更に広い。そして、日当たりもとてもいい。」

古谷「ここは角部屋ですし、東と南向きに大きな窓があるので、特に日当たりがいい部屋になります。」



古谷「一番狭いお部屋でも12平米ございます。」

ゆり「それだけあれば十分な気がします。賃料はいくらくらいですが?」

古谷「お部屋によって異なりますが、60,000円から設定されております。今、見ていただいているお部屋は65,000円です。」

ゆり「秋葉原のとなりの駅である浅草橋駅で、60,000円はリーズナブルですね。私が今住んでいるお部屋が90,000円なので、3分の2の家賃です。場所の違いはあれ、30,000円の差は大きいなぁ。」

古谷「また、敷金・礼金・手数料といったものもなく、デポジット30,000円と日割賃料・日割り共益費だけでお住まい可能です。」


古谷「こちらは男性専用フロアのお部屋となっております。クロスの色が異なりますが、基本は同じ間取りになっております。」

ゆり「私、テレワークが多いのですが、防音はどのようになってますか?海外の取引先も多いので、取引先の現地時間に合わしてオンラインMTGがあったりします。日本時間の24時とか。」

古谷「壁も防音対策しておりますし、ドアも鉄扉となっており、音が漏れにくい環境だと思います。」

ゆり「広くて、日当たりもく良くて、防音対策も出来ているなら、テレワークにはぴったりな環境ですね。」

古谷「Wifiも各フロア毎に用意しておりますので、比較的ネット環境も繋がりやすいかと思います。」



洗面は1人1台、十分過ぎる水回りの数


古谷「先程、お伝えしましたが、水回りは、各フロア毎に用意しております。2階、3階でそれぞれ6部屋あるのですが、洗面台も6つ用意しております。」

ゆり「ということは、洗面は1人1台ですか?」

古谷「はい、そのようになります。専用洗面台になります。収納も専用にてご利用頂けます。」

ゆり「これはいいですね。メイクとか時間が掛かることが多いので、他の方を気にせず利用できるのが嬉しい。」



古谷「奥にシャワーブースとトイレがございます。2階と3階には、シャワーが3つ、トイレが4つ。4階にもご用意がございます。」

ゆり「そんだけ水回りの数があれば、他の人と被って、使いたいときに使えないってことがなさそう。」

古谷「私がシェア生活で一番不便を感じたポイントが水回り。私の住んでいた物件が極端だったかもしれませんが、8人の住まいに水回りが1つしかなくて。朝は常に水回りにて争奪戦が起きてました。それで、住み手側から運営側になったときは、水回りの数だけは多めにようにしようと考えていました。」

ゆり「快適性って、設備に依存することが多いから、不便なところを想定し、解消してくれてて助かります。ちなみに、水回りの掃除はどうなっていますか?」

古谷「水回りに限らず、共用部は週1回、管理側で実施致します。」

ゆり「トイレ掃除とか苦手なので、そこまでやってくれると嬉しいです。」



古谷「冷蔵庫も各フロア毎に用意しております。」


古谷「屋根付き駐輪場もございますので、自転車をもっている方は安心して保管できます。自転車があれば、10~20分以内に上野、浅草、日本橋、銀座まで行けるので、日常の生活圏が広がると思います。すぐ近くに隅田川が流れているので、川沿いを自転車で走るのも気持ちいいかと思います。」


ゆり「何台くらい置けますか?」

古谷「10台以上は置けますので、ご安心頂ければと。あと、シェアハウスですとエレベーターがないことが多いですが、こちらの物件にはございますので、適宜ご利用いただければと思います。」

ゆり「4階まで上がるの大変だなぁと思っていましたがエレベータが使えるなら、何も問題なさそう。」

古谷「屋上もございますので、洗濯物を干したり、BBQスペースとして活用頂ければと思います。」



ゆり「3ヶ月前から始めたシェア暮らし。実際やってみて思ったことは、一人暮らしじゃなくてシェアで良かったなぁと。InstagramなどのSNSでいろんな出来事をシェア出来るようになったけど、そういった陽キャのSNSにいちいち載せなくてもいいような他愛もないことを、リアルでシェアできるのが、楽しいし嬉しい。今のシェアメイトとは、何でもさらけ出すことができて、家族みたいな感覚です。 そして、本日お邪魔したアイリーヤード柳橋も、人と人の縁を大事にする古谷さんが運営しているので、同じような感覚が味わえるのでは?と思いました。私は最近引越ししてしまったのですが、これから引越し先を探している方やテレワークで虚無感を感じている方は、アイリーヤード柳橋を一度チェックすることをオススメ致します。」





・*.゚ゆりの『アイリーヤード柳橋』チェックポイント゚.*・

★アクセス総武線・浅草線「浅草橋」駅から徒歩5分です。駅から5分以内はポイント。
★収納お部屋には自分で収納家具を追加。洗面台には自分専用の収納ありなところが◎。
★オシャレカフェみたいなリビング。アクセントクロスがおしゃれなお部屋。
★賃料6~10万円(共益費1.5万円)。アクセス抜群の都心で、このお部屋の広さでこの賃料はGOOD。
★ルール友人の宿泊OK。ただし事前申請あり。※コロナ期間中は制限あり。
館内禁煙
掃除は週1回、管理会社が実施してくれます。
★水周りバスルーム×1、シャワールーム×6、トレイ×8室と十分な数の水回り。
★セキュリティオートロック・防犯カメラがあります。



取材でわかったこと|Q&A

取材時点の情報です。現在の募集条件・設備・ルールは運営者へご確認ください。

個室の広さや音への配慮は?

個室は小さいものでも12㎡あり、見学した302号室は15.5㎡でした。壁には防音対策を施し、ドアは鉄製にして、音が漏れにくい環境を考えていると聞いています。各フロアにWi-Fiも用意されています。広さを生かして仕事の机を置いたり、気分を変えたいときは共用リビングのカウンターへ出たりと、在宅勤務の日も居場所を使い分けられるつくりです。

洗面台は、ほかの住人と共有ですか?

取材時は2階と3階がそれぞれ6室で、洗面台も各階に6台。自分専用の洗面台と収納を使える仕組みでした。運営者の古谷さんは、以前8人で水回り一つを使う家に住み、朝の不便を経験したそうです。そのため運営する側になったときは、数を多くしたかったと話しています。メイクや歯磨きのたびに、誰かが終わるのを待つ負担を減らすための工夫です。

男女の居住フロアは分かれていますか?

取材時は3階が女性専用、2階が男性専用で、各階の入口にセキュリティキーがありました。水回りもフロアごとに用意されているので、個室を出て洗面やシャワーへ向かう時間まで、生活の場所が分かれています。リビングでは一緒に過ごし、身支度はそれぞれのフロアで行うつくりです。男女共用といっても、すべての設備を一緒に使う家ではありません。

荷物の移動や自転車の保管は便利ですか?

建物内にエレベーターがあるので、上階へ行くたびに階段だけを使うつくりではありません。買い物の荷物を持って帰る日にも助かる設備です。取材時には10台以上置ける屋根付き駐輪場もあり、自転車があれば浅草や上野、日本橋方面へ出かける暮らしも考えられます。近くには隅田川が流れていて、通勤や買い物だけでなく、川沿いを走る楽しみもありそうです。

運営者は、どんな暮らしを目指していますか?

古谷さんが大切にしているのは、イベントを開くこと自体より、そこから人がつながることです。浅草出身の経験を生かした街歩きや少人数の交流会を企画し、必要に応じて連絡先交換も手伝っていたそうです。クリスマスには、体操の先生と幼稚園の先生の出会いが仕事につながった例もありました。こうした具体的な人の縁を育てたい、という運営方針です。

個室に収納家具は付いていますか?

個室の収納家具は、自分で追加する案内になっています。部屋の広さだけでなく、洋服や荷物をどこへしまうかまで考えておくと、入居後の配置を想像しやすくなります。一方、洗面台には自分専用の収納があり、キッチンにも部屋ごとのフードストックが用意されていました。何もかも個室へ集めるのではなく、使う場所に分けて置けるつくりです。

掃除とゴミ出しは、管理側がすべて行いますか?

取材当時は、水回りを含む共用部の清掃を管理側が週1回行っていました。ただし、ゴミ出しは入居者の当番制です。掃除から日々の家事まですべて任せるのではなく、管理側と住む人で役割を分けていました。リビングに私物を置かないことも決まりの一つで、共用空間を自分の部屋の延長として使いっぱなしにしない配慮が求められる暮らしです。

ゲストを呼ぶときのルールは?

基本は事前申請制ですが、取材したのは蔓延防止措置の期間で、その間はゲストの立ち入り自体を止めていました。記事末尾に友人の宿泊が可能とあっても、取材日に自由に招けたという意味ではありません。交流を大切にする家だからこそ、その時々の状況に応じて、迎え方には制限を設けていたようです。当時の一時的な制限と、通常の申請ルールを分けて読めます。


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