
シェアハウスで出会って、昨年ご結婚されたお二人。生涯の伴侶に出会えた恋のキューピットハウスとは?
こんにちは。
皆さん、前回のシェアラブ物語は、お楽しみいただけましたか?
シェアハウスで始まる恋愛って、なんだか特別で、ワクワクしちゃいますよね。
さて、第2回目となる今回は、シェアハウスで出会って結婚されたご夫婦にお話を伺いました!
出会って4年目になるお二人ですが、年々、仲良くなっているそうです。
すごく素敵ですよね。
今回も、シェアハウスならではの恋愛を、たっぷりインタビューさせていただいているので、ぜひご覧ください!
誠実なご主人(32)と、ちょっぴり毒舌な奥さま(27)

−−お二人の“出会い”をお聞かせください。
えりな:私、ひろくんが入居した日覚えてる。3年前の11月28日火曜日の寒い日だった!(笑)
ひろあき:なんで覚えてるんだ(笑)えりなが先に入居していて、そのあと俺が入ったんだよな。
えりな:そうそう。事前にハウスメンバーに、ひろくんのプロフィールが送られてきたんだけど、まあビッチリ書いてあったよね。(笑)
ひろあき:そうだっけ?
えりな:普通は、名前と趣味ぐらいなのに、ひろくんは、家族構成からFacebookのアカウントまで載ってたんだから。ぜったい面倒くさい人だーって!!思ってた。(笑)
ひろあき:別にいいじゃないか。どんな人が来るか気になるだろうと思ってさ〜。親切心だよ!(笑)

−−実際に会ってみた印象はいかがでしたか?
えりな:私は、特に印象は変わらずだったかな〜。
ひろあき:えりなは、、、こう、まるーいかんじだな、と。
えりな:なんだって!?
ひろあき:(笑)
きっかけは、“深夜アニメ”と“お酒”

−−どのようにして距離を縮めていったのでしょうか。
ひろあき:パッと思いつくのは、深夜に二人でアニメを見たことかな。
えりな:そんなこともあったね〜!
ひろあき:個室にテレビがないから、よく皆でリビングに集まってテレビ見ながらお酒飲んでたんだよな。
えりな:家に帰ってきた人から飲み始めるんだけど、私は仕事でいつも深夜に帰ってきてたから、帰る頃には皆寝ていて、ひろくんだけが残ってる、っていうね(笑)
ひろあき:そうそう(笑)お酒を飲みながら、深夜に二人でサイコパスのアニメを見るのが日課だったな。

−−当時のシェアメイトの皆さんは、どんな方々でしたか?
えりな:私が一番年下だったのもあるけど、頼れるお姉さま方がたくさんいて、いつも的確なアドバイスをくれてたな〜。
ひろあき:たしかにな。えりな、よく相談に乗ってもらってたよな。
えりな:うん、当時付き合ってた人とうまくいってなくて。
ひろあき:だから、俺がお姉さまから「えりなを飲みに連れてって慰めてあげな」ってけしかけられたんだよ。(笑)
えりな:お姉さま方には、ずいぶんお世話になりました。
いつの間にか、なくてはならない存在に

−−お互いを意識し始めたのはいつですか?
ひろあき:年末に、えりなが実家に帰った時だな。いつも、えりなが近くにいるのが当たり前だったから、「あれ、なんか寂しいな」って。
えりな:ふぅーん。まあ、私も「ひろくん、何してるのかな〜」って気になり始めたのはその時かも。
ひろあき:それまで毎日会っていたからね。(笑)
−−えりなさんが実家から戻られてからお付き合いを?
えりな:たしか私が1月2日に実家から帰ることになっていて、ひろくんがなぜか秋葉原駅まで迎えに来てくれたんだよね。
ひろあき:なぜか、、(笑)
えりな:2人で話そうって言われたんだけど、お家に戻ってきてからハウスの皆と盛り上がっちゃって。(笑)
ひろあき:全く、困ったもんだよ。そのあと、ようやくタイミングを見つけて二人になれた時に、「付き合おうか」って言ったんだよな。
−−シェアメイトの反応はいかがでしたか?
ひろあき:ずっとえりなから、まわりには言うなって言われていたからな(笑)
えりな:だって、すぐに噂が広がって質問攻めにされるのがいやだったんだよ。
ひろあき:だから、結局正式に皆に報告したのは、結婚が決まった時が初めてだな。
えりな:まあ、皆さすがに気づいてたけどね〜(笑)
シェアラブならではのお付き合い

−−どんなお付き合いをされていたんですか?
えりな:シェアハウスならではだけど、シェアメイト皆でスノボに行ったり、旅行にいったり。もちろん付き合ってはいるんだけど、ハウスの皆とも仲良くしていた感じだよね。
ひろあき:そうだな。特にスノボは楽しかったから、皆で行ったあとに2人でも行ったよな。
えりな:うん。温泉に行ったり、芝桜を見に行ったり、年に2回ぐらいは旅行に行っていたよね。

−−お二人は、お互いのどんなところに惹かれましたか?
ひろあき:えりなのいいところは、いろんな人に気を遣えるところ。あと、えりなとは意見がぶつかっても、2人で腹を割って話して、最後には分かり合えるところがいいんだよな。
えりな:ひろくんのいいところは、人の話をじっくり聞いてくれる、優しい人間性。ひろくんのことがキライっていう人は、一人も知らないんだよね。それは、純粋にすごいなって思うよ。
二人で、苦難の時を乗り越えて

−−結婚を意識されるようになったのは、いつ頃でしょうか?
ひろあき:一番強く意識したのは、えりなが入院した時だな。
えりな:ハウスで倒れて、病院に緊急搬送されちゃったんだよね。夜中の3時に手術が決まってしんどかった時に、ひろくんが付き添ってくれたのは、すごく心強かった。
ひろあき:あの時は、本当に心配したよ。辛そうなえりなの姿を見て、「あ、これは俺が守らなきゃ」って本能的に感じたのを覚えてる。
「今が一番好き。」

−−ご結婚されて1年。新婚生活はいかがですか?
えりな:出会って4年になるけど、今が一番好きかな。息子が生まれて、お父さんになったひろくんは、すごく頼もしいよ。
ひろあき:子供が好きだからね。えりなは、疲れていても、家のことをいつもやってくれて、感謝してるよ。仕事の話を一緒にできるのも、俺は嬉しいな。
えりな:一緒にいると、やっぱり似てくるなとは思う。
ひろあき:確かにな。道を歩いていても、同じものに目がとまったり、同時に歌い出したり、ちょうど言おうと思ってたことを先に言われたりな。
えりな:誠に遺憾ながらね。
ひろあき:(笑)

−−シェアラブの良さは、どんなところにあると思いますか?
えりな:一緒に暮らしているから、付き合う前と付き合った後のギャップが少ないよね。
ひろあき:毎日一緒にいるから、恋愛のスピードがすごく早いのはあるかもしれないな。1日1日が濃い感じがする。
えりな:それから、シェアメイトの存在は大きいよね。シェアハウス時代は、ひろくんとのことでよく相談に乗ってもらっていたけど、今は、子育ての先輩として、子供のことを相談できるのは、本当に助かってるよ。

−−最後に、何かお互いに伝えておきたいことはありますか?
ひろあき:あ、俺ある。
えりな:え、なに。
ひろあき:今まで言ったことなかったんだけど、えりなとの結婚に踏み切るのに唯一引っかかっていたのは、えりなの家事能力なんだよな。
えりな:はい?
ひろあき: 2人分なのに、500gのパスタを全部お鍋に突っ込む女性がいるとは思わなかった。俺、ずっと家庭的な女性がタイプだったからさ。(笑)
えりな:悪かったね!!最後に、そんな話をするなんて信じられない。もっといいこと言ってよねー!!
ひろあき:あはは(笑)
お二人の掛け合いは、見ていて本当にほのぼのしてしまいます。
毒舌な言葉の裏に、お互いが信頼しあっている様子が伝わってきて、私まで幸せな気持ちになってしまいました。
最近は、お子さんを将来、公立に入れるか私立に入れるかで意見が分かれているとのこと。仲のいいお二人ですので、きっと沢山本音で話し合われて、1番ベストな選択をされるのだと思います。
お子さんが生まれて3人家族になった今、また楽しみが増えていきそうですね。

お二人が出会ったハウスは、『COURI016-R』
よく働き、よく遊び、よく笑う、そんな仲間が集う、魅力的なシェアハウスです。
パーティのよく似合う30畳の巨大なキッチン&ラウンジ。オーダーメイドのテーブルやセンスの光る小物使い。荒々しいコンクリートを生かした内装。
隠れ家のようなラウンジで、あなたなら、シェアメイトたちとどんな話をしたいですか?
取材でわかったこと|Q&A
取材時点の情報です。現在の募集条件・設備・ルールは運営者へご確認ください。
お話を伺ったお二人は、どこで出会ったのですか?
ふたりが出会ったのは、COURI016-Rというシェアハウスです。えりなさんが先に住み、あとからひろあきさんが入居しました。入居前に届いたプロフィールをひろあきさんが丁寧に書き込みすぎて、えりなさんは少し身構えたそうです。それでも、家で顔を合わせる時間から交際へと進み、取材当時は結婚して子どももいる家族に。最初から恋愛ありきではなかった出会いです。
親しくなったきっかけは何でしたか?
リビングでお酒を飲みながら、深夜アニメを見る時間でした。えりなさんは仕事で帰宅が遅く、ほかの人が寝たあとも、ひろあきさんが残っていることが多かったそうです。帰ってきて顔を合わせ、同じ番組を見て話す。そんな夜が日課になっていました。年末にえりなさんが帰省して、いつもいる人がいない寂しさを感じたことが、お互いを意識するきっかけにもなっています。
交際中も、ほかのシェアメイトと交流していましたか?
ふたりだけで過ごすようになったわけではなく、シェアメイトと一緒にスノーボードや旅行へ出かける時間も大切にしていました。皆で行って楽しかったスノーボードには、そのあとふたりでも行ったそうです。温泉や芝桜を見に行く旅行も楽しんでいました。恋人としての時間と、ハウスの仲間として過ごす時間が重なっているところに、このふたりらしい付き合い方があります。
退去や結婚後も、シェアメイトとの関係は続いていますか?
取材当時は、かつて恋愛の相談に乗ってくれたシェアメイトに、今度は子育てのことを相談していました。えりなさんにとって、頼れる先輩たちは家を出たら終わる関係ではなかったのです。結婚してお子さんが生まれ、相談する内容が変わっても、話せる相手がいる。一緒に暮らした間のつながりが、その後の家族の暮らしにも残っていることを、ふたりはシェア生活のよさとして挙げています。
人が集まりやすい共用空間はありますか?
おふたりが出会ったCOURI016-Rには、30畳のキッチンとラウンジがあると案内されています。オーダーメイドのテーブルや、コンクリートを生かした内装のある空間です。ふたりも、個室にテレビがなかった当時、皆でリビングに集まって飲んだりテレビを見たりしていました。広い場所があるだけでなく、帰宅後に自然と足を向ける居場所になっていたことが、会話のきっかけになっています。
同じハウスでの恋愛ならではの気遣いはありましたか?
えりなさんは、噂が広がって質問攻めになるのを避けたくて、交際を周囲に話さないでほしいと伝えていました。そのため、正式に報告したのは結婚が決まったときだったそうです。一方で、周りは気づいていたとも笑っています。ほかのシェアメイトとの旅行や交流は続けつつ、ふたりの関係をどこまで話すかは別にしていた。その線の引き方も、このふたりが同じ家で暮らす中で考えたことでした。



