vol 124

「第二の家族」をつくるお家

「第二の家族」をつくるお家

こんにちは、まりこです。
ずっと実家住みだった私は、「シェアハウス」という存在は聞いたことがあったものの、どこか別世界のような気がしていました。(きっと、テラスハウスの影響ですね笑)
でも今回『絆家シェアハウス-toiro-』にお邪魔したことで、シェアハウスで生活イメージがわき、ぐっと身近に感じられました。それは、管理会社さんのあたたかい人柄や、ハウスが醸し出すアットホームな雰囲気が素敵だったからに他なりません。
そんな、【第二の家族】と呼ぶにふさわしい、個性豊かなメンバーが集まる『絆家シェアハウス-toiro-』をレポートしたいと思います。



皆でつくる、愛情たっぷりなシェアハウス

まりこ「はじめまして、まりこです。よろしくお願いします。」

平岡「まりこさん、お待ちしておりました。初めてのシェアハウス見学、ぜひ楽しんでいってくださいね。」



まりこ「ここがリビングですね。想像以上に広いです。それに、インテリアや絵がすごく可愛くて、驚きました。もっとシンプルな作りを想像していたので。」

平岡「ありがとうございます。アイディアを出し合ったり、一緒にDIYをして、ハウスの皆で作りました。だから、このハウスらしさが一番表れているかもしれませんね。」

まりこ「すごい!わたしもDIY大好きです。この豪華なツリーも手作りなのでしょうか。」



平岡「はい。これは、東京都唯一の村『檜原村』で手に入れた思い出の木で、それを皆で飾り付けしたんです。」

まりこ「皆さん、本当に仲が良くて素敵ですね〜。皆で“一緒に”作り上げたハウスだからこそ、愛着が湧いてくるんでしょうね。」



“ソフト”にこだわったシェアハウスとは?

まりこ「シェアハウスって、どこもこんなに仲がいいのでしょうか。」

平岡「入居者様同士の関係性は、ハウスによって全然違ってくると思います。僕は、シェアハウスには、ハード(設備が充実)とソフト(人間関係が充実)の2パターンがあると思っていて、うちは、完全にソフトを重視したハウスになっています。まりこさん、ぜひこのアルバムを見てください。沢山の思い出が詰まっているんですよ。」



平岡「BBQ、花火大会、クリスマスパーティなど、季節のイベントは必ずやりますね〜。」



まりこ「皆さん、本当にいい笑顔されていますね!あれ、この“マーシー”って平岡さんですよね?」

平岡「あ、気がつかれましたね。実は僕もこのハウスに妻と住んでいるんです。マーシーは僕のあだ名です。(笑)」

まりこ「本当ですか!びっくりしました。もしかして、奥さんとはシェアハウスで、、?」

平岡「そうなんです。妻との出会いもシェアハウスでした。結婚式では、皆がフラッシュモブでお祝いをしてくれて、とっても嬉しかったです。」



まりこ「いいな〜。素敵な皆さんに囲まれて、幸せですね〜。」

平岡「話しすぎてしまいました。(笑)それでは、いよいよハウスをご案内しますね。」



まりこ「マーシーさん、お願いします!」

平岡「はい!かしこまりました。(笑)」



お楽しみの『シェアごはん』

平岡「こちらがキッチンスペースです。」

まりこ「広々としていて、すごく使いやすそうですね〜。これなら、毎日のお料理が楽しくなりそうです!」



平岡「こだわりは、収納スペースを広くとっていること。あと、家電は最新のものをご用意しています。」

まりこ「その心遣いが嬉しいですよね。」



平岡「皆でテーブルを囲んで、一緒に食事をとることを大切にしているんです。」

まりこ「そういう何気ない時間が何より大切ですよね。」

平岡「本当にそうなんです。まりこさんは、お料理好きですか?」

まりこ「はい、特にお菓子作りが好きなんですが、いつも作りすぎてしまうんです。」

平岡「そうですか〜!ここなら、その心配はなさそうです。皆さん大喜びだと思います。」



平岡「皆さん、日常的に『シェアごはん』を楽しんでいらっしゃいます。よく誕生日パーティーをやったりもしていますね。」

まりこ「なんだか楽しそうです!!役割は、どんな風に決めているのですか?」



平岡「その都度、この表に書き込めるようになっています。“作る人”“食べる人”、、、“おねだり”もありますね。(笑)」

まりこ「ここだと、皆さんに食べてもらえて、一層作り甲斐がありそうです!でもやっぱり、“食べる人”がいいな。(笑)」



遊び心満載。各階で異なるコンセプト

平岡「続いては、3階のプライベートルームにご案内しますね。」



まりこ「すごく可愛い!リビングの雰囲気とはガラッと変わって、パステル色の壁紙やカーテンが女の子らしくて気に入りました。」

平岡「嬉しいですね。3Fは女性専用フロアで、フランスの子供部屋をイメージしているんですよ。」

まりこ「各階ごとで、コンセプトが違うんですね〜!」

平岡「こちらが、ドミトリールームです。」



平岡「ドミトリーがあるハウスは多いんですが、2段ベッドのタイプが一般的ですね。でも、それだとハシゴを上る音が気になったりする方もいるので、一人に一つ、個別のベッドを設置しました。また、ベッドの下は収納スペースになっています。」

まりこ「なるほど〜。入居者の方への細やかな配慮に愛を感じます。」



文句無し!快適な水まわり空間

平岡「こちらは、各階についているミニキッチンです。」



まりこ「ちょっとした軽食を作ったり、飲み物をのみたいときに便利ですね。」



平岡「こちらが洗面スペースになっています。」



まりこ「皆さん、綺麗に整頓されていますね〜。」

平岡「そして、こちらがバスルームです。バスルームとシャワーブースも各階についているので、混み合う心配がないですよ。」



まりこ「それは安心です。清潔感もいっぱいで、文句無しですね!」



家がつなぐ、人と人との絆

まりこ「平岡さんが、ソフトを大切にしたシェアハウスにこだわるようになった原点というのは、どこにあるのでしょうか。」



平岡「僕自身がシェアハウスで10年間暮らした経験が大きいですね。そこで、本当にかけがえのない仲間たちに出会ったんです。」

まりこ「そうだったんですね〜。」

平岡「こんな風に、第二の家族のようなあたたかい空間を増やしていきたい、と強く思いました。」

まりこ「家が、人と人の絆をつなぐってすごく素敵ですよね。」

平岡「毎日、いろんなことがありますよね。いつも楽しいことばかりじゃないと思います。だけど、いつでもそこには相談できる仲間、笑い合える第二の家族がいる。そんなシェア生活の幸せを、もっと多くの人に伝えていけたらと願っています。」



「第二の家族」

今日見学させていただいた『絆家シェアハウス-toiro-』は、本当に人間味が溢れていて、初めての私でもホッと心が安らげるような、あたたかい場所でした。

誰かが困っている時は“家族会議”を開くそうです。ハウスの皆さんが、お互いを家族のように思いやり、自分ごととして考える姿に心打たれました。

また、ハウスでは、学びの場として、ヨガ、バリスタ、ラテアート、アイシングクッキーなど、様々なワークショップを開いています。



さらに、就活生が集まり、日々の悩みを相談できる『就活ハウス』も毎年好評を博しているそうです。

お笑い芸人、デザイナー、学校の先生、飲食店経営など、十人十色なメンバーとの共同生活を通して、思いっきり遊び、学び、そして成長できる空間。それが『絆家シェアハウス-toiro-』です。 体験入居もやっているそうなので、ぜひ遊びに行ってみてくださいね。



・*.゚まりこの『toiro 東武練馬』チェックポイント゚.*・

★アクセス東武練馬駅から徒歩8分です。池袋までは乗り換えなしでいけます。
★収納お部屋にはオープンクローゼット・収納があります。ベッド下収納まであって充実。
★オシャレ入居者のDIYで作り上げたリビングはとっても個性的。愛着の持てる空間です。個室はフロアごとにコンセプトが違います。
★賃料3.3~8.6万円(共益費1.2~1.5万円) お手頃賃料で第二の家族を作ろう。
★ルール友人の宿泊OK。ただし事前申請あり
全館禁煙
清掃業者が週1回入ります。
★水周り各フロアにミニキッチン、洗面、シャワーが完備されています。
★セキュリティオートロックです。



取材でわかったこと|Q&A

取材時点の情報です。現在の募集条件・設備・ルールは運営者へご確認ください。

どんな関係性を大切にするハウスですか?

案内してくれた平岡さんには、10年間のシェア生活でかけがえのない仲間ができた経験がありました。そこで生まれたのが、相談したり笑い合ったりできる家を増やしたい、という思いです。取材当時は平岡さん夫妻もここに暮らしていました。立派な設備をそろえること以上に、人と人との関係を育てたい。その考えが「第二の家族」という言葉につながっています。

リビングのインテリアは誰が作ったのですか?

入居者がアイデアを出し合い、一緒にDIYをしてつくりました。平岡さんは、ここにハウスらしさが一番表れていると話しています。ツリーにも、檜原村で手に入れた思い出の木をみんなで飾った、というエピソードがありました。完成したインテリアを眺めるだけでなく、「これは一緒につくったね」と話せる物がある。そんな積み重ねで、家への愛着を育てていたようです。

シェアごはんは、どう楽しんでいましたか?

キッチンの表には「作る人」「食べる人」、さらに「おねだり」の欄まであって、その都度書き込んでいました。料理をする人だけが参加する仕組みではなく、一緒に食べる人も食卓をつくる一員、という雰囲気です。お菓子をつい作りすぎるまりこさんには、食べてくれる人がいる楽しみも話題になりました。平岡さんが大切にしていたのは、みんなで食卓を囲む日常でした。

イベントやワークショップには、どんなものがありましたか?

アルバムにはBBQや花火大会、クリスマスパーティーなど、季節ごとの思い出が詰まっていました。学ぶ場としては、ヨガ、バリスタ、ラテアート、アイシングクッキーなどのワークショップも開いていたそうです。一緒に遊ぶだけでなく、誰かの得意なことや、やってみたいことに触れるきっかけもある。取材で聞いたのは、そうして家の中に増えていった交流の話でした。

女性専用フロアは、どんな雰囲気ですか?

3階は女性専用で、フランスの子供部屋をイメージしていました。パステル色の壁紙やカーテンが使われ、まりこさんも、リビングと雰囲気ががらっと変わることに驚いています。各階に違うコンセプトを持たせているので、人と集まる場所と自分が休む場所で、気分も切り替わりそうです。女性専用という区分だけでなく、部屋に帰る楽しみも考えられた空間でした。

ドミトリーのベッドには、どんな工夫がありますか?

2段ベッドではなく、一人ずつ独立したベッドを置いていました。はしごを上る音が気になる人もいるから、というのが平岡さんの説明です。ベッドの下には収納スペースもありました。相部屋では、自分が眠る場所だけでなく、ほかの人が動くときの音や、荷物をどこにしまうかも気になるところ。設備を並べる前に、そこで過ごす人の小さな不便に目を向けた工夫です。

各階にキッチンや水回りはありますか?

各階にミニキッチンがあり、ちょっと飲み物を入れたいときや軽食を作るときにも使えるつくりでした。みんなで料理する日は大きなキッチンへ、少しだけ用意したいときは近くで、という使い分けを考えられます。洗面スペースやバスルーム、シャワーブースも各階に設けていました。交流を大切にする家でも、毎日の細かな用事を済ませやすいことは欠かせません。

困りごとは、どう話し合っていますか?

誰かが困っているときは「家族会議」を開き、ほかの入居者も一緒に考えると聞きました。楽しい食事やイベントだけで関係をつくるのではなく、悩みがあるときにも話せる場を持っていたのです。平岡さんが目指すのは、相談できる仲間、笑い合える第二の家族がいる暮らし。困りごとを一人だけで抱えさせたくない、という考えが表れていました。

友人の宿泊や清掃にはルールがありますか?

取材時は、友人の宿泊は事前に申請すれば可能で、館内は全面禁煙でした。共用部には清掃業者が週1回入っていました。家族のような親しさを大切にする家でも、友人を自由に泊めてよいわけではなく、一緒に暮らす人たちへの約束を持っていた形です。人との距離の近さと、日々の生活を整える決まりの両方があることを、合わせて知っておきたいところです。

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詳細は、こちらから。