明るい笑い声とホッと落ち着く空間であなたの日常を彩るおうち

こんにちは。今日は、リビング、キッチンダイニング、カフェと、3つの広々共有スペースを持つ『Couverture（クーベルチュール）西葛西』をさりとあやがレポートします！

シェアハウスを多く手がけ、シェアハウスの百貨店とも言われるクーベルチュールブランドの最新ハウスということで、隅々まで暮らしやすさがたっぷりです。今回のハウスの場所は西葛西。都心を横断している東西線上にあり、通勤・通学にとても便利。また、ディズニーランドにも近いという魅力的な場所です。
用途や気分で使い分けられる3つのリビングは入居者間の交流を活性化させること間違いなし。38部屋、男女入居可能ハウスなので、1人暮らしでは味わえない、シェアハウスの醍醐味をたっぷり味わうことが出来そう。

さり「あやちゃん、今日は初めてのシェアハウス見学だね！」

あや「うん！とても楽しみ！」

さり「じゃあ早速リビングから見て行こう。」

あや「広くて綺麗だね！」

さり「うん、とっても素敵！窓が大きくて光がたくさん射しこむから開放感がある！」

あや「ここは大人数で集まって女子会をしたり、パーティーするのにちょうど良さそう。」

さり「このお家はリビングが3つもあるから、人数や目的によって使い分けられていいね！」

さり「あやちゃんはシェアハウスに住んだらどんなことがしたい？」

あや「うーん、やっぱり他の入居者さんとの交流が一番楽しみかな！？大規模シェアハウスは色々な人が集まると思うから、普段自分が出会わないような人たちと交流するのは楽しいだろうなーって思う！」

さり「そうだね！自分の経験がないことを経験している人たちのお話って面白いよね！管理会社の人に聞いたら、CAさんや自衛官、フラワーアーティストの方なんかが住んでいるハウスもあるんだって！」

あや「えー！面白い！そんな人たちのお話聞いてみたいなあ。」

さり「じゃあ次のリビングに行ってみようか！」

さり「ここはキッチンダイニングだって。料理してここで食べられるんだね。」

あや「私、普段料理は全くしないけど、ここで友達とお話しながら料理できるなら頑張れるかも！」

さり「そうだね。最近は海外からの留学生やワーキングホリデーで来る外国人もシェアハウスに多く住んでいるから、お互いに自国の料理を教え合うなんてことも結構あるみたいだよ！」

あや「それすごくいいね！まさに文化交流！わたしタイ料理が大好きだから是非、本場の味を勉強したいな。」

あや「あ、調理器具・食器も揃っているんだね！これならすぐにタイ料理教室を始められそう…。」

さり「笑。しかも電子レンジとか炊飯器とか、家電が複数あるから他の人が使っていても使えて嬉しいよね！」

あや「うん！やる気が湧いてきた。シェアハウスに住んでいろんな料理を覚えるぞ〜！」

さり「うんうん。他にも、別のハウスでは外から先生を呼んでパン教室なんかを開いたこともあるんだって！」

あや「わぁ、本格的だね！リビングが3つもあるから、1つを使ってここでも出来そうだね。」

あや「ここはカフェ？かっこいいコーヒーメーカーがある！」

さり「そうだね！ここは他の二つのリビングと比べてこじんまりしているから、ゆったりくつろぎたい時にいいかも！」

あや「うん。私、自分の部屋じゃ作業がはかどらない時があるから、そういう時はここでコーヒーを飲みながら勉強したり本を読んだりしたいなあ。」

さり「そういう空間がおうちの中にあるって素敵だね！いちいち外のカフェまで行かなくていいから時間もお金も節約できるし。」

さり「ここが個室だって！シンプルだけどなんでも揃っているね！」

あや「わー！シェアハウスの個室はもっと簡易的な感じだと思っていたけど、ここはとてもしっかりしているんだね。ベッドは広いし机もあって、1人の時間も充実させられそう。」

さり「そうだね。シェアハウスに長く住んでいる人のお話を聞くと1人の時間をきちんと確保している、っていう人が多いイメージがあるなぁ。みんなとの時間は楽しいけど、やっぱり1人の時間もきちんと取れるおうちでこそ、長く住みつづけられるんじゃないかな。」

あや「冷蔵庫もある！2ドアで大容量だね。１人１つ自分専用の冷蔵庫があるなんて贅沢だぁ。」

さり「あやちゃん、見て見て！この棒なんだか分かる？」

あや「えー？？なにそれ。わからない！」

さり「部屋干しするときにここに洗濯バサミ付きハンガーを掛けられるの。このハウスは外にも洗濯干し場があるけど、女性は下着とかお部屋で干せたら嬉しいよね。」

あや「すごい工夫！男女入居可能だからどちらも快適に過ごせるよう、しっかり考えられているんだね。」

さり「そうだね！あとはベッドの下にはクリアケースが用意されているから収納も十分なスペースがあるよ。」

さり「わぁ、このお部屋、ベランダがついてるよ！」

あや「目の前の木は桜の木だ！春になったらここでお花見ができちゃうね！」

さり「そうだね！目の前には大きな公園もあるし、四季を感じられる景色が部屋から楽しめるなんて最高だね。よく聞くと噴水の音もして、癒しの空間だ…。」

あや「うん！前の公園にみんなでピクニックに行ってもいいかも。とっても近いし。サンドウィッチ作りから一緒にできるね、シェアハウスなら！」

さり「そうだね〜！よし、次は1階を見に行こう。」

あや「さりは1人の時間って、なにしてるの？」

さり「うーん、私は最近Netflixを契約したからそれで映画とか見ているかな！テラスハウスが大好きで、見ているとシェアハウスに住みたくなるよ〜。」

あや「そうなんだ！シェアハウスって、どういうところがいいの？」

さり「やっぱりみんなでお誕生日パーティーしたりお出かけしたりするのが楽しそうだな、って思った！あとは、異性の目があるから自然と女子力があがる気がするなぁ！お部屋を綺麗に保とうって思ったり、身なりにも気をつけたりするようになるよね。」

あや「そうだね。１人だったらまぁいいか、面倒くさいし。って思うことも、他の人の目があったら違うかもね。私も女子力あげたいなあ…。」

個室は鍵が閉まります。

ベッド横にコンセントを設置。TV用差し込み口、LAN用差し込み口もあります。

壁に洋服をかけられるようになっています。

さり「次はお風呂場だね。各階に２つのシャワールームと１つの浴槽つきバスルームがあるんだって！」

あや「シャワーだけじゃなく浴槽もあるのがいいね！」

さり「どうしてもお風呂に浸かりたい、って時もあるもんね。」

あや「洗面台も広くて使いやすい！しかも蛇口がシャワーヘッドになってるんだ。何かと便利そう。」

さり「ここは洗濯場だね。」

あや「洗濯機7台に、乾燥機3台もあるんだね！これなら38人が住んでも大丈夫そう。」

さり「Panasonicってところもポイント高い！私はアメリカ留学の時、日本の家電製品の優秀さを思い知ったよ〜。笑」

あや「ちょっと玄関で住んだ時のシミュレーションしてみよ！」

さり「ただいまー！！」

あや「おかえりー！！笑」

さり「ってなんだこれ。笑　そんなことより靴箱の大きさとかもおうち選びでは重要なポイントなんだからちゃんと確認しなきゃ！」

あや「えー、そうなのー？」

さり「ここは1人1つずつボックスが与えられているから、入れる場所が無い！なんてことにはならなくて良い！」

あや「しかもこれ高さを変えられるんだね！私はブーツが好きだから助かるなぁ。」

靴箱の上には消臭センサーが設置してあり、自動で消臭します。

さり「あやちゃん、今日のハウス、どうだった？」

あや「とっても素敵だった！シェアハウスの内覧に来たのは初めてだったけど、細かいところまで工夫されていて１人暮らしより暮らしやすい、って思っちゃった！」

さり「ね！いろんな工夫があったよね。」

あや「それに、女性の１人暮らしって色々不安なこともあるじゃん。防犯とか。そういう面でも、みんなで暮らしていたら誰かがおうちにいるっていう安心感があっていいと思った！」

さり「たしかにね。困った時は助けあえるし。」

クーベルチュールブランドを管理する株式会社FOR.Cのシェアハウスコンセプトは、「ひとりだけど、独りじゃない」。個人のプライバシーを確保しながらコミュニティも楽しめる空間づくりを目指しているそうです。
今回内覧したCouverture（クーベルチュール）西葛西は3つの共有リビングを持ち、イベントやパーティーなどができる広さで、入居者間のコミュニケーションを活性化させる場となっています。一方個室は鍵が閉まり、完全プライベートを満喫できる場所。一見矛盾するこの2つをうまく融合したハウスがここCouverture（クーベルチュール）西葛西であり、どちらも欲しいという欲張りな方におすすめです。

最寄駅からは東京ディズニーランドまで直通バスがでており、7分で行けます。このハウスで出会う新しい仲間たちと是非、遊びにいってください。

・*.ﾟさりの『Couverture（クーベルチュール）西葛西』チェックポイントﾟ.*・