Q.ソーシャルシェアハウスってなんですか?普通のシェアハウスとは何が違いますか?
A.シェアハウスといっても、ドミトリー(相部屋)タイプのシェアハウスがあったり、木造タイプ・鉄骨造のシェアハウスがあったりなど、部屋タイプや規模や構造など様々です。その中で、お部屋の中に水まわり設備(トイレ・シャワー・洗面・キッチンなど)が付いていて、他のシェアハウス比べてプライベート空間が充実していて、かつリビングで他の入居者と交流ができる物件をソーシャルシェアハウスと呼んでいます。人によっては、ソーシャルマンション・ソーシャルアパートメントと呼ぶこともあります。
Q.ソーシャルシェアハウスのメリットは?
A.前述の通りお部屋に水まわり設備があるので、プライベート空間が他のシェアハウスに比べて充実しております。キッチン付の物件であれば、生活をすべて自室内で完結することも可能です。基本は、他の人と交流したいけど、仕事で忙しい時・資格の試験が近い時など自分時間に集中したいときもある方に、オススメです。
また、交流はしたいけど、トイレやシャワーを他人と共有することに抵抗がある方などにもオススメです。また、水まわりを共有していると使用中のケースもあり、自分が使いたいときに使えないこともありますが、自分の部屋にあれば、そういったことを回避できるでしょう。お出かけ前の身だしなみについても、他の入居者の方を気にせず洗面を使い続けることもできるでしょう。
Q.逆にソーシャルシェアハウスのデメリットは?
A.個室の設備が充実している分、やはり賃料が高くなる傾向にあります。また、物件によっては、共益費も高くなる場合があります(共用部の共益費8000円+個室は実費など)。
よく、一人暮らしとシェアハウスのいいとこ取りと言われるソーシャルシェアハウスですが、過度な期待は禁物かもしれません。物件によっては騒音など、普通のシェアハウス同様にあったりするので、そういった理解が必要かもしれません。
Q.どのような人が住んでいますか?
A.前述の通り、普通のシェアハウスに比べて賃料が高めに設定されていることから、年齢や収入が高めの方が住む傾向にあります。また、割安に住めるシェアハウスにわざわざ高い賃料を払う方には、より他者との交流を求める方が多いかもしれません。
また、共用部が充実していたり、テレワークスペースが充実している物件(ソーシャルシェアハウスは個室だけじゃなくて共用部充実しているケースが多い)には、テレワークの方やフリーランスの方も多くいらっしゃるようです。