
本日はスペインからの留学生のLauraさんにさりがインタビューしてまいりました。Lauraさんは冒険好きでチャレンジ精神旺盛。「旅行するだけではなく、実際に住んでみなくては本当にその国のことを知ることはできない。」と考え、日本で学生として暮らすことを決めたそうです。とてもフレンドリーでお話好きなLauraさんの日本での生活をレポートしていきたいと思います。


シェアハウスに住みながら大学で日本語を学ぶ
さり「Lauraさん、こんにちは。本日は宜しくお願いします。」
Laura「宜しくおねがいします。」
さり「早速ですが、自己紹介をお願いできますか?」
Laura「はい。Lauraです。去年スペインから日本に来ました。スペインの大学で少し日本語を勉強していて、現在はJSSO(Japanese Student Services Organization)という機関を通じて留学し、日本の大学で日本語を勉強しています。私は冒険好きで、日本での生活はどんなものなのか体験してみたい!と思って留学を決意しました。」
さり「ありがとうございます。冒険家なんですね!実際の日本での生活はいかがでしょうか?」
Laura「とても充実しています。シェアハウスに住むことによって多くの発見があるし、勉強になるんです。日本人の生活が起きた直後から寝る前まで見られるなんて、シェアハウスならではでしょう?」
さり「そうですね!」
Laura「それに、シェアメイトとの会話は学んだ日本語を実践する機会にもなっているんです。」
さり「そうなんですか。でも、他人と一緒に住むことに抵抗はありませんでしたか?」
Laura「はい。シェアハウスといっても個室はプライベートがきちんと確保できるので全くありませんでした。それより帰るとみんなが居るということで嬉しいという気持ちの方が大きかったです。」


家を選んだ決め手は日本らしさを感じさせる内装やつくり
さり「このお家を選んだ決め手はなんだったんですか?」
Laura「予算、立地、治安、内装です。学校にアクセスが良い場所の中で、静かで自然のあるこの地はとてもいいな、と思ったんです。それでも近くにコンビニがあるのでとても暮らしやすいですよ。」
さり「内装で気に入ったところはどこですか?」
Laura「部屋に畳と障子があるんです!私は畳が大好きなので、見たときにビビッときました。あとは広い庭と縁側が日本らしくてとても気にいっています。」
さり「へー!そうだったんですか!最近は日本のお家でも畳があるお家は少なくなっていますから貴重ですね!」
Laura「そうなんです。他のハウスにはありませんでしたよ。あの縁側は居心地がいいんですよ〜。」
さり「いいですね!では、このハウスの管理会社の方はどういった方ですか?」
Laura「とても親切ですよ。何か困ったときはメールをすればすぐに返信を下さるので助かっています。」


迷ったら難しい方にトライする
さり「Lauraさんが日本に来て良かったな、と思った点はどこでしたか?」
Laura「たくさんあります!私は温泉が大好きなので横浜にある温泉で観覧車を見ながら入浴できたのは最高でしたね。あとは日本食も大好きなんです。ラーメン、お寿司、しゃぶしゃぶ、鍋、うどん…日本はおいしいものだらけなので食事しているときは幸せです。」
さり「日本食がお好きなんですね!私も今おっしゃったもの全部大好きです。おいしいですよね。」
Laura「はい。あとは日本は自然がとても美しいと思います。特に桜が好きで、春は自転車を借りていろいろな場所に見にいきました。今度は京都の紅葉を見に行くんです!」
さり「いいですね!では逆に大変だったことは何かありましたか?」
Laura「敬語がとても大変でした。実は今、和牛レストランでアルバイトをしているんです。そこではメニューも伝票も全て日本語で、特に接客用の日本語は初めてだったのではじめは戸惑いました。」
さり「そうだったんですか!接客用語は私たち日本人にとっても難しいですよ。Lauraさん、すごいです。そのバイトはどうやって探したんですか?」
Laura「タウンワークで探しました!日本食レストランでバイトしたいな、と思ってここに応募しました。スペイン料理屋さんの求人も見つけたんですが、日本食レストランの方がより難しいな、と思って挑戦してみたんです。」
さり「チャレンジャーですね!素敵です!」


一生冒険し続けたい
さり「今後はどうなさるご予定ですか?」
Laura「留学期間が終わったらスペインに帰る予定です。コンピューターエンジニアリングで大学を卒業したので、スペインでエンジニアやIT関係の仕事に就こうかな、と思っています。日本の企業で働いてみたいという気持ちもあるんですけどね。どっちにしろ、一生冒険し続けたいんです。スペインに帰っても必ずまた他の国に冒険に行きます!」


チャレンジ精神旺盛で明るいLauraさん。いろいろなことにチャレンジしてきたということで今回聞けなかったお話の中にもまだまだ面白いお話がありそうです。自分が経験したことがないことを経験している人のお話を聞くのって面白いですよね。シェアハウスではそんな出会いが溢れていることも魅力の一つですね。

Lauraさんが住んでいるお家は荻窪North
外国人も入居可能。和の雰囲気が漂う落ち着きのあるお家で日本人からも外国人からも人気が高いお家です。個室が広く作られているので、個人のスペースを多く確保したいという方におすすめです。
取材でわかったこと|Q&A
取材時点の情報です。現在の募集条件・設備・ルールは運営者へご確認ください。
Lauraさんが荻窪Northを選んだ決め手は?
予算や通学のしやすさに加えて、静かで自然のある環境を気に入っていました。さらに心をつかんだのは、畳と障子のあるお部屋です。畳が大好きなLauraさんは、見た瞬間にここだと思ったそう。広い庭や縁側もお気に入りで、日本らしさを日々の暮らしの中で感じられることを喜んでいました。留学中にどんな家で過ごしたいかまで考えた選び方です。
シェア生活は、日本語を使う機会になっていますか?
大学で勉強した日本語を、帰宅してからシェアメイトとの会話で使っていたそうです。Lauraさんが面白がっていたのは、観光では見えにくい、起きてから寝るまでの日本人の暮らしを身近に知れることでした。授業の時間と生活が別々にならず、覚えた言葉を使う相手が家にもいる。覚えた表現を会話に使ってみる、そんな日々の実践を本人は大切にしていました。
一人の時間も確保できますか?
Lauraさんは、個室でプライバシーを確保できるので、他人と住むことに抵抗はなかったと答えています。むしろ、帰ったときにみんながいるのがうれしかったそうです。荻窪Northは個室を広く取った家としても取り上げられています。ずっと一緒にいなければいけないのではなく、一人で過ごす部屋があるから、人と会う時間も楽しめたのだと受け取れます。
困ったときに管理会社へ相談できましたか?
Lauraさんは、困ったときにメールすると管理会社がすぐ返信してくれ、とても助かっていると話していました。海外で暮らし始めると、小さなことでも誰に聞けばよいか迷う場面があります。本人にとっては、連絡をすれば返事をもらえる相手がいたことも、この家で落ち着いて暮らす支えだったようです。
静かな環境でも、日常の買い物には困りませんか?
Lauraさんが気に入っていたのは、静かで自然がありながら、近くにコンビニもあるところでした。学校へ通いやすい場所の中から選んでいるので、雰囲気だけで決めたわけでもありません。家では庭や縁側でくつろぎ、必要な買い物は近くで済ませる。そんな日常の組み立てやすさが、冒険好きで外にもよく出かける彼女にとって、帰ってくる場所の魅力になっていました。
