今回、巣鴨にあるこだわり満載のシェアハウス『Couverture（クーベルチュール）巣鴨』へ行ってきたなゆみです。
シェアハウスの内覧をするのが初めての私は、どんな感じなのか全然わからず、楽しみな反面とても不安だったのですが、運営会社さんの入居者に対する心遣いやシェアハウスへのこだわりを知り、安心できる住まいだなぁと思うようになりました。

そんなところにまで！と驚くほどのこだわりポイントがたくさんあったので、ぜひとも皆さんにも見ていただきたいです。それでは、早速レポートしたいと思います。

暮らしやすさにとことんこだわったシェアハウス

巣鴨といえば、とげぬき地蔵が有名ですね。痛いところを治してくれるそんな不思議な力を持ったお地蔵さままで徒歩2分と、怪我をしたらすぐに会いに行けます（笑。
JR山手線「巣鴨」駅からは徒歩4分のところにあって利便性も抜群のシェアハウス『Couverture（クーベルチュール）巣鴨』で迎えてくれたのは、社長秘書の経験のある高野さんです。

なゆみ「すごくきれいで素敵ですね♪ここってどんなシェアハウスなんですか？」

高野「ありがとうございます。このシェアハウスは奇をてらったものではなく、どうしたら暮らしやすくなるのかなど、住む人のことを考え『使いやすさと暮らしやすさ』にとことんこだわった物件になります。なので、今日は是非そういったところを見ていってください。」

なゆみ「シェアハウスを見るのが初めてなので、いろいろと教えて頂けたらと思います。よろしくお願いします！」

大迫力の鑑賞会へ

なゆみ「このテレビとても大きいですね！」

高野「これは60インチあるんですよ。あまり一般的な家庭では見ないサイズだと思います。テレビの音は天井に埋め込んである業務用のスピーカーから流れる様になっていて、テレビ番組はもちろん、映画では特に迫力が出ます。」

なゆみ「一緒に暮らしている皆さんと映画の鑑賞会とかしたら、楽しそうですね！それに、このイス揺れて心地いいです。ソファも大きいし、とってもリラックスできます。」

高野「2Fと3Fのラウンジの間取りは一緒なのですが、全く同じではなくそれぞれ違った雰囲気を入居者に楽しんでもらえるようにこだわりました。」

高野「2Fのラウンジは落ち着いた色合いの家具でコーディネートして、3Fのラウンジには観葉植物など緑がおおいデザインとなっており、お好みのラウンジでくつろいでいただけます。」

生パスタや手作りパン、みんなで楽しく手作りパーティー

なゆみ「私、パンを自分で焼いたりするんですけど、これだけ広いキッチンだと、パン作りもとても簡単そうですね！」

高野「パンを作られるのなら、こちらのホームベーカリーを気に入ってもらえると思います。簡単にいろいろな種類のパンが作れるので、楽しんでもらえると思います。」

なゆみ「それはいいですね！」

高野「また、生パスタやラーメンが作れる製麺機やスムージーが作れるジュースメーカーもそろえています。製麺器を使った料理のレシピ本もおいてありますよ。」

なゆみ「これだけいろいろ道具が揃っていると全部使ってみたくなって、料理が止まらなくなりそうです（笑。それに、楽しく料理できるならレパートリーがすごく増えそう♪」

高野「冬にみなさんで楽しんでいただけるように！と、お鍋とIHクッキングヒーターもおいてあります。」

なゆみ「最近寒くなってきて、お鍋が恋しい季節になってきました。シェアハウスで一緒に暮らす友達と鍋を囲むのすごく楽しそう！」

天井の高いやさしいお部屋

高野「すべてのお部屋にはベッドなどの家具に加え、冷蔵庫やオープンクローゼットも完備しています。女性はドレッサーをご自身のものを持ち込みたいという方が多いので、机と椅子は折りたたみ式のものにして、使いやすい方を使ってもらればと思います。また、電球の色にもこだわっていて、真っ白の明かりではなく、よりくつろいでもらえるように白熱電球に近い優しい色合いのライトをお部屋に設置しています。」

なゆみ「たしかになんか暖かみのある色合いですね。それに、天井が高いので圧迫感がなく、とてもリラックスできます。」

高野「バルコニーが付いているお部屋もあり、太陽の光で洗濯物を干せるようになっています。部屋干しをしたい時でも、お部屋にピッチャーをかけることができる器具がついてます。ただ、窓が大きいと外から見られないかなど、女性は不安があると思いますが、お部屋のレースのカーテンはミラーレスになっているので、外から見えなくなっています。」

なゆみ「窓がとても大きく開放感がとてもあって、お部屋の空気もいつも新鮮にできそうです！また、外から見えづらいのは、プライベートがしっかり守られ、安心で快適に過ごせそうです。」

自分の国をさがそう！

高野「バスルーム・シャワールームが2F、3Fそれぞれにあるのですが、3Fのバスルームは女性専用になっています。3Fのバスルームのほうが少し大き目になっているので、思い切り使っていただけると思います。また、お風呂掃除をする際、排水溝にたまる髪の毛の処理についても掃除がしやすい構造になっています。」

なゆみ「女性専用があるとやっぱり安心ですね。このノズル地球儀になってる！ちょっと写真じゃ見づらいかもれないから、内覧に来た方や入居した方は自分の国がどこにあるのか見つけて欲しいですね（笑。」

こんなところまでこだわりが

高野「この物件名のCouvertureのCの文字が丸くなっているの見えますか？」

なゆみ「ほんとですね。なんか可愛いです♪」

高野「実は、エントランスだけでなくて、プライベートポストにもそれぞれロックがついていて、ここのロックはこのCの形により近いものを、と思ってダイヤル式にしました。」

なゆみ「そんなところにもこだわっているんですね！そういった細かいこだわりに気がつくと、より住むのが楽しくなりそうです！」

高野「ここのエントランスはドアが2重になっているんですよ。両方のドアにICカードキーのロックがついていて、セキュリティーが高く女性にも安心して暮らして頂けます。」

なゆみ「あ、防犯カメラもあるんですね！」

高野「ここのエントランスで特にこだわったのが天井についている消臭機能です。エントランスって毎日使うものなので、できるだけ皆さんが心地よくいられるようになっています。」

高野「それぞれのお部屋にひとつずつ、ブーツも入る大きな靴箱を用意しました。中の棚の位置を変えられるので、自分の使いやすい高さで使って頂けます。また、ブーツなどをはくときにしゃがんだりするのが大変だと思い、椅子も用意してあります。」

なゆみ「確かに、ブーツをはくときは特に不安定でふらふらします。でもこの椅子があればちゃんとはけるので、この気遣いはうれしいです！」

暮らしやすさにとことんこだわった入居者にやさしいシェアハウス

私は休日に料理教室に通っています。料理教室の良いところは、いろいろな料理にチャレンジができること。そして、人と一緒に料理を作ることだと思います。こちらのシェアハウス『Couverture（クーベルチュール）巣鴨』には、ホームベーカリーや製麺器、ジュースメーカー、そしてお鍋などがあり、シェアメイトと一緒に料理を作って、毎日を楽しむことができそうです。

エントランスの二重のロックから60インチの大型テレビにプライバシーを守るミラーレスのカーテンなどなど、あげていくだけでもきりがないくらい、暮らす人のことをとことん考えて作られたシェアハウス。ぜひぜひ見に来てください♪

・*.ﾟなゆみの『Couverture（クーベルチュール）巣鴨』チェックポイントﾟ.*・