ラッタッタ
妻の実家が空き家のまま風化してしまうのをなんとか防ごうとしていた時に、シェアハウスを知りました。シェアハウスを専門にやっている方のアドバイスを聞き、そしてそれを余すところなく具現化していただける建築家に助けていただき自分たちでは想像もつかないグリーン一杯のシェアハウスが完成いたしました。
シェアハウスを運営するにあたっては、気持ちは昔母の実家が営んでいた下宿屋のおばちゃん・おじちゃんです。入居者の皆さんには共同生活の仲間の意識をお持ちいただき、お互いに助け合いながらいい距離感を保っていただければと考えております。また、皆様の生活が快適であるよう環境を保つことを心がけてまいりたいと思います。