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シェアハウスの運営者が気をつけたいトラブルとは

さて、シェアハウスをようやくオープンさせたという場合。
人気のシェアハウスに成長させたい、より多くの人に入居してほしい、満室にしたいと思うのは悪いことではありません。むしろ、良いことです。ですが、あまりに急いでいろんなことをやろうとすると、シェアハウスの運営自体が失敗してしまう可能性もあります。 焦って手を出さずによく検討して、できれば避けたほうがいいこともあるそうです。

たとえば、不動産屋に仲介を頼むという行為をあまり勧めないというオーナーさんもいらっしゃいます。 知り合いに不動産業の方がいた場合には、仲介を自ら「やってもいいよ」と言ってくださる人もいるかもしれません。ですがシェアハウスの入居者を店頭で募集するのは、なかなか大変なものです。「自分から申し出たのに、入居者が集まらない」という場合、それまでうまくいっていた関係が気まずくなってしまうこともあるようです。
また、シェアハウスの場合には、入居者全体のバランスを見ながら希望者を面接しますから、普通の物件の入居者探しとは少しやり方が異なります。その点も注意しておくべきでしょう。

さらに、職業がバラバラの人がひとつの家に住むことができるのが「シェアハウス」の魅力ではありますが、学生と社会人を同居させることでシェアハウスがまとまらなくなる、という話もあるそうです。
もちろん、学生と社会人が楽しく同居しているシェアハウスも存在しますが、なかには「一般常識を知らない」「人間関係の距離が近すぎて疲れる」と、シェアハウス内の人間関係が悪くなってしまったというケースもあったそうですから、オーナーさんもルールをより明確化させ、徹底してわかりやすいものにする必要が出てくることでしょう。

また、耳慣れないものかもしれませんが、「法人契約」を持ちかけられた時にも注意が必要だそうです。これは企業と契約をすることで、その社員さんをシェアハウス内に住まわせるというものです。
法人契約を受け入れてしまうと、シェアハウスの個性がなくなってしまうこともあります。 いろんな人が交流を持つことが魅力のシェアハウスなのに、同じ企業の人ばかりが固まってしまい、他の住人と温度差が生まれてしまうこともあり得るのです。
家賃収入が途切れなくなる、入居者を募集する手間が省けるというメリットはありますが、もし契約を打ち切られてしまった場合に、一気に空室が増えるかもというデメリットもあるそうです。

シェアハウスのルール作りや運営は慎重に行っていきましょう。


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第三十三回コラム:シェアハウスの入居者はネットで募集するのがベターです
第三十五回コラム:シェアハウスの入居者を募集して、入居が決まるまではどうやるの?

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